男しかいない学校に転校してきた女子高生
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「その制服はどこのだ?」 「…△△女子高のだな」 背の高い方の問いかけに、小さい方の男子が答えた 「困るな、他校の制服を着てきてもらっちゃ」 「なっ…」 背の高い男子がミミに詰め寄り、低い男子がミミの後ろにまわった ミミは恐怖を感じ取りながら 「そんなこと言われたって今日は転校初日だし…」 「言い訳するな」 背の高い男はそう言いながらはさみを取り出し、 背の低い男は後ろから腕をぐっと抑えた 「や、やめて」 背の低い男は、160cmのミミよりも少し背が低いくらいなのに とても力か強く、一瞬諦めた隙に、制服に切れ込みが入った。 「ああっ」 制服がするりと下に落ちて ミミの白いレースのブラジャーをつけたFカップの胸が露わになった 「こっちもだ」 続いてスカートにも切れ込みが入り、同じ用に地面に落ちて すぐさまそれを背の高い男は拾い上げた。「これは没収だ」 学校の敷地内、それも他に男子生徒しかいないところで 白いレースのお揃いのブラジャーとパンティー、 それからまだ四月で肌寒いので 長めの紺色の靴下と革靴だけの姿になってしまった。 「うう…もういいでしょう?は、早く離して…」 「ふむ…そうだなあ…」
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