男しかいない学校に転校してきた女子高生
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┗視姦者トーマス
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着替え終わったのを見て、掛井はミミに 「とりあえず、学生服は、帰るまで着てはならない。なぜならば、君は今日一日、揉まれ係としてのお仕事があるのだから。これはロッカーにしまっておきたまえ」 掛井は、無慈悲にもそう言い放った。言うことをきかなければ、取り上げられる危険性があったので、ミミは、しぶしぶ従うことにした。 「このパンティーは、もはや必要なかろう。ブリーフと交換だ。ここにおいて置きたまえ」 今朝変えたばかりとは言え、ステッチにオリモノや、うっすらとお○んこの形でもついていたら、恥ずかしい。だが掛井は、許してくれそうもない。ミミは泣く泣く交換せざるをいなかった。 「さてワシが、いちばんで揉ましてもらうかのう」 「よろしゅうございますなあ」 坂井は、掛井に同意し、ミミを掛井の前に立たせる。 「うひょう、たまらんのう。ところで、カップはいくつだ」 「いくつだと聞いておられるだろう。お答えせんか」 「Fカップです」 「女子高生の胸は、いつ揉んでもたまらんのう」 掛井は、うれしそうに揉みながら、笑っている。 (変態だわ!この人たち)
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