狙われた女子アナ
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「へへ、最高だったぜ♪今度は俺がお返しする番だ」 大木が狡猾にほくそ笑み、渚のスラリと長い美脚を拡げる。 「キャッ、えっ?やっ……何?」 困惑する渚に構わず、吉田に目配せし、ショーツを剥ぎ取る大木。 「やっ、ちょっ…イヤッ!」 逃れようともがく渚を、吉田が押さえつけ、大木が陰唇に指を宛がう。 「びちょびちょじゃねぇか?もっと、気持ち良くしてやるぜ!♪」 右手の中指と人差し指で、湿り気を帯びた蜜壺を撹拌していく鬼畜ディレクター。 「ひいぃやぁ!んんーっ!ダ、ダメェェッ!」 スナップを利かせた強烈な手マンに、喉を晒して喘ぎ悶える渚。 そこへ便乗するように、吉田が強引に唇を奪い、舌を絡めていく。
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