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新任教師〜生徒達の雌奴隷へ〜
官能リレー小説 - レイプ

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新任教師〜生徒達の雌奴隷へ〜 1

私の名前は嵯峨ゆきこ24歳の新任教師である、今日からこの白城高校に務めることになった、職員の方々と挨拶をすませ私は学級担任をまかされた自分のクラスへ向かう、扉を開け教卓に出席簿を置き自己紹介を始める「はじめましてこのクラスの担任を務めることになった嵯峨ゆきこです」すると私に向けられる視線男子が私の胸を…体をまじまじと見ている私の体はバストNカップの超爆乳なのだ!!さらにくびれたウエスト程良く肉のついたお尻ミニスカからのびるモデル並の美脚に男子は興奮しまくりだったこれからあんな事になるとは思わずに
私が教える教科は数学みんな真面目に聞いてくれてとても助かる、そんなある日男子数人が私のもとを訪れた
「あら!どうしたの?」「先生授業で解らなかった事放課後教えてくれませんか?」との問いに私は快く
「えぇいいわよじゃあ放課後教室でね」
「はいありがとうございます…失礼しました」と言って出ていく…
放課後教室へ向かうと結構多くの男子が集まっていた私は
「みんな受けるの?」と聞く
「はい」と答える男子そんな真面目な姿に嬉しくなったのも束の間私は変な薬をかがされ意識を失ってしまったのだ…
「…んっ…」と目覚める私するとそこには全裸でペ〇スを勃起させた生徒達の姿、自分の体の異変にもすぐに気付いた全裸で両手・足を結ばれているのだ
「あなた達すぐに縄をほどきなさい!!」しかし生徒はまったく聞かないすると一人の生徒が言った
「先生こう言うの好きなんでしょ?」と言う
「そんなわけないでしょ早くやめなさい」するとあるものを取り出した
「これ…なにかわかるよね」私はハッとする
「な…なんで…」
「わかるよねだってこれ先生のだもんね」そう生徒の手にはには私が買っているたくさんのSM雑誌があった
「先生こんなの読んでオ〇ニーしてんだ?」否定する言葉もでない
「先生俺達が先生をちがうなゆきこを立派な雌奴隷に調教してあげる」
「なに言ってんの、いいからこの縄をほどきなさい!でないと他の先生に言いますよ!」
「そんな事したら今撮ってた写メみんなにまわすよ、そうなってもいいの?てか先生だって乳首ビンビンじゃん!実は期待してんじゃねぇの?」
ゲラゲラゲラ、まわりを囲む男子が下品な笑い声をあげる

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