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痴漢〜女子高校生〜
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢〜女子高校生〜 9

「あかり、そこのソファで大股開いて座れよ」
あかりの腕をつかむと男はソファにあかりをひきたおす。気分が一気にたかまったあかりは、ためらうこともなく脚を大きくM字にひろげた。
すぐに指を股間にすべらせて、ク○トリスをこすりはじめた。
「スケベな女だ」男は楽しそうに言うとあかりの手をどけてペ○スの先端をク○トリスにこすりつけた。
「あっ!」あかりの身体がはねる。
男はペ○スを上下に激しくこすった。
あかりの性器はすぐにぬれ濡れた音をたてはじめる。
「あっあっあああ〜〜〜〜〜!!!」
あかりの腰も上下にうごき、さらにこすれるよう腰を突き出す。
「いいっもっとこすってえっ」
快楽に歪んだ笑顔をみせながらあかりは両方の乳首をつまんで引っ張っている。
「あかりちゃん一人でよがってないでこっちも気持ちよくしてよ」
さっきまでAVでオナニーをしていた男二人もあかりの両脇にむき出しの勃起したペ○スを突き出してきた。
あかりは自分の性器に手両手をのばしてぬれそぼったそこから、愛液をこすりつけ男の性器をしごいた。

「うっぬるぬるっ‥‥‥」
「もっと強弱つけて扱いてみてよ‥‥‥うっ‥‥あそうそう上手だよ‥‥」両サイドの男のうわずった声とにあかりはもだえながら手コキと腰をゆするのに夢中になった。こすれあうたびにおかしくなってしまいそうな勃起しきったク○トリスはもういつ絶頂にたっしてもおかしくない。それに男は気がついているのか、あかりがイキそうになるとすぐにこするのをやめてしまう。
「やめちゃいやあ‥‥‥‥もっとこすってぇ」
あかりは挑発するように腰を高く揚げて性器をさらけだし、指で広げた。
「すげえ‥‥‥濡れ濡れ‥‥‥こんなスケベな女子高生みたことねえよ」
男はビンビンいなったペ○スの先端をあかりの性器にに再びこすりつけた。
「ああっ!いいっ」

「そろそろエロマ○コにザーメンかけてやるからな、あかり〜〜〜」
男がいやらしい顔でさらにこする速度を早める。
あかりの顔もみだらにゆがみ、ペ○スを扱く手は休むことが無い。
「あっあああ!!イク!!イっちゃう!!」
「おれもだめだ!あああっ!」
「あかりちゃん顔で受けて!!」
ほぼ同時に4人とも絶頂に達した。

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