痴漢〜女子高校生〜 42
「いくぞ!雌犬!!」
先ほどの薬を性器に塗りたくり、戸田はゆかりの
性器にその屹立としたペ○スを突き立て、一気に
貫いた。
「あああああああ!!!!」
ゆかりは歓喜の声をあげた。
突き進む戸田の亀頭はゆかりの子宮を貫いた。
「ああひ‥‥‥ああああ‥‥‥」
自分の子宮を貫く太いペ○スがビクビクとうごめいてい
ているのを感じながらゆかりはそれを締め付ける。
自ら腰をふりはじめた。
「くっ淫乱女がっ」
戸田はゆかりの尻をつかむと高速で腰を前後させた。
「あああああひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
たまらずゆかりが絶叫する。
「うおおおお!お前のマ○コ最高だ!!!」
「はぁあああっだめえ!!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!!!ゆかり‥‥‥マ○コイっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
「くっ、凄い締め付けだ!ほらいけ、ほら、ほら!」
「あ〜ゆかりのマ○コこいっちゃう〜」
「まだだ!ほらまだ終わりじゃないぞ!もっといけぇ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ああああああああああああああああああ!!!!!ゆかりイグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
勢い良く失禁しながらゆかりは絶頂を向かえた。