痴漢〜女子高校生〜 13
そのまま抜かずに体位を変え、剛に跨り前後左右に腰を振るあかり。
「うはぁ・・・すげぇぜあかり」
「あはぁ、んぁあ」
あかりはM字に足を開き腰を回し始めた
「おっそれ、いいぜ・・・」
「んふぅ・・・膣内で大きくなってるわ・・・」
剛はM字に開いたままのあかりの腰を手で固定し、自らの腰を突き上げた。
「あはぁっ!!あっあぁっ」
ズンズンと突き上げられるたびあかりの中はギュウギュウと締め付けを増す。
「やぁっだめっ!!」
「だめなわけねぇだろ、こんなに締め付けて」
にやにやとあかりを見上げる。
「あぁっいいっ!!すごいっ…ぁああんっ」
あかりは夢中で腰をスィングさせる。
ぐちょぐちょパンパンぐちょぐちょ
卑猥な音が玄関に響き、あかりのテンションをあげていく。
「あぁ!イク!!いっちゃうよぉぉ!!」
「ほら、いけ!!エロマンコにぶっかけてやるからよっ!!」
ズンッと突き上げるとあかりの体がビクッとはねた。
「あぁぁぁっっ!!」
ドプン!!ドプドプドプ・・・
二発目だがかなりの量の精液があかりの膣内に注がれた