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体育教師
官能リレー小説 - レイプ

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体育教師 20

「あはぁ……んぅ……ちゅ……気持ち、いいですか、ご主人様ぁ……」
「ん……ん……ちゅぱ……ご主人様……あたしの舌、感じてる……?」
とうに下校時刻を過ぎた放課後の体育教官室で、京子と紗月。二人の美少女が萩原の股間に顔を寄せ、取り合うようにして垂直にそそりたった肉棒をしゃぶっていた。
「おう、中々上手いぞ。最初の頃と比べるとかなり上達したな」
「はぁん…ありがとうございますご主人様……んじゅ……ぴちゃ……」
「もっと、いっぱい……ご奉仕させてください……ぴちゃ、ちゅぷ……んじゅる」
愛するご主人様のお褒めの言葉に二人の舌遣いが一層熱心なものになる。
「そういえば知ってるか京子?立花の奴、他の学校に転校したらしいぞ」
「んじゅ…んじゅちゅ…ん、立花って誰でしたっけ?」
「フッ、そうだな。もうどうでもいい事だったな」
あの後から立花は学校に出て来なくなり、それを心配した両親によって昨日正式に転校手続きが行われた。
まあ、憧れていた女子が肉奴隷に堕とされた姿は思春期の少年にとっては相当ショックだっただろうし、その忌まわしい記憶を忘れるには環境を変えるのが一番だ。
萩原としても告発などというバカなことをしようとしない限り、哀れな男子生徒をこれ以上虐めようとは思わない。
せいぜい新天地でのご活躍をお祈り申し上げますと言ったところだ。
「あのぉ…ご主人様ぁ。もうオマンコ準備できてますからぁ、そのぉ……」
無言でそのような事を考えていると、早くも辛抱できなくなった調子で、京子が体をくねらせながら媚びた声を向けてくる。
「何だもう我慢できなくなったのか?」
「うん!もう我慢できないの…お願い先生!あたしを無茶苦茶に犯してください…!」
「あぁん!ずるいわ京子ちゃん!わたしだってご主人様のオチンチン欲しいのにぃ…」
2人は競うように萩原の寵愛を求めて淫らに腰をくねらせる。
「全く、京子も紗月も呆れるほどドスケベな女だな。だがまあいい。それでこそ俺の奴隷だ」
溢れる淫欲を隠そうともせず、腰をくねらせる二人の美少女を萩原は満足げに見詰める。
「いいぜ、くれてやるよ。こっちにきて、自分の手で足を抱えるんだ」
萩原は机の荷物をよけると、二人を机に上がらせて仰向けに寝かせ、自らの手で足を抱え上げさせる。
「……んッ、ぅうっ……こうッ、ですか先生?」
「……ご主人様っ……こんな感じでいいの?」
京子と紗月は揃って机の上に並ぶと、ブルマを穿いたまま素直に脚を抱え上げ、ふっくらと膨らんだ股間を萩原に見せ付けるように突き出す。
「……あぁッ、ご主人様っ、んンッ……そんな、じっと見られたらッ、恥ずかしいっですぅ……」
「フっ、恥ずかしいのがいいんだろう?」
萩原は指を根本まで押し込み膣穴を押し広げる。
「んはっ……ああっ!」
中で2本の指の腹を合わせるようにグリグリすると紗月は淫らな喘ぎ声をあげた。
「ねぇ、ご主人様ぁ、あたし達のオマンコどうですか?」
「ああ、どっちのマンコも旨そうだ。二人とも散々俺のチンポを咥えこんでる割には色素も定着してなくて綺麗なもんだし、型崩れもない。見てるだけで勃起ってくるぞ」
「あぁ、うれしい……ご主人様が褒められちゃったぁ……」
目の前にある二つの牝穴からは淫らな密液がボタボタと滴っている。
「あぁンッ……ご主人様ぁ、紗月はオマンコ見られて欲情してしまう恥知らずな牝犬です……どうかご主人様の尊いオチンポ様で紗月の淫乱マンコをお仕置きしてください」
うっとりと蕩けた瞳をこちらに向けて、誘うように卑猥に尻をくねらせながら、紗月は淫らな言葉で主人の責めを請い願う。
「やあぁッ!あたしっ……あたしだってっ、ご主人様のチンポ欲しいっですっんンッ!ご主人様ぁ、いっぱいオマンコで奉仕しますから、あたしのオマンコにご主人様のチンポっ……入れてくださいッ」
ブルマの食い込む淫裂をヒクヒクと震わせ、京子と紗月は競い合うように主人の肉棒を求めてくる。
「そう言われても、俺のチンポは一つしかないからな……こういうときはやっぱり、先輩からだな。まずは紗月!お前からだッ!」
萩原は紗月の肉付きのいい太ももを持ち上げると、股間を覆う厚い布地を脇に寄せ、その下に隠れていた秘裂に猛る肉棒を突き入れた。

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