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ナマイキ女奴隷計画
官能リレー小説 - レイプ

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ナマイキ女奴隷計画 17

俺はほくそ笑んだ。
少女は周りをキョロキョロ見て、そそくさとコンビニを出て行った。
運のいいことに(?)店員は気付いていない。
こうなったら俺が行くしかないだろう。

コンビニから少し離れたところで俺は彼女に近付いた。
きっと安心してるはずだ。
トントン
肩を少しひくつかせて少女は振り向いた。
「な、何か?」
「君、さっきコンビニで万引きしてたでしょう?ダメだよ、そんなことしちゃ」
少女の表情が見る見る青ざめていった。
今まで悪いことをしたことがない真面目な子なんだろう。
「あっ…あっ…ゴメンナサイ」
少女は頭を下げた。素直だな。
俺が鞄を開けると教科書や参考書に混じって数個のお菓子が入っていた。
大胆さもない初犯だ。

「じゃあ、お店に戻る?」
「それだけは許して下さい!もう絶対しませんから」
少女は泣きそうな表情で懇願する。
「俺は店員じゃないから黙ってやってもいい」
「本当ですか?」
「ただし、俺の言うことを聞いてもらう。いいな?」
「…黙っててくれるなら」
純心というか無知というか…。お店に行ったほうが身のためなんだけどな。
まあ、この子は俺に孕まされるなんて想像もしてないんだろう。
生意気なコギャルのように手荒な真似はしたくないが、こういう子は意外に簡単に堕ちるかもしれんな。

俺は少女を車に乗せ別荘に走らせた。
今時こんなウブな子がいるんだな。尤もそれも今日までだが…。
「着いたぞ」
「…ココ、ですか?」
「ああ」
俺は少女を別荘に入れた。
「あっ、お帰りなさい」
麻衣が制服姿で出てくる。
「アイツは?」
「美佳ちゃんなら広間にいるよ」
そうか、美佳という名だったのか。
俺が少女を広間に連れて行くと体操服姿の美佳がいた。
俺の趣味でこの別荘には制服や体操服などが多数ある。
というのも俺は元々中高生が好きなのだ。
美佳は観念したのか麻衣に吹き込まれたのか大人しかった。

「どうだ?今の気分は?」
「…私妊娠してよかったんだよね」
こんなことを言うとは…麻衣がこの女美佳に吹き込んだんだな。
「そうだ、また後で種付けしてやるからな」
「うん」
聞き分けのいい奴だ。
「ところで、君の名前は?」
急にふられてビックリする少女。
「……」
「言うんだ!」
俺は声を荒らげた。
「…ま…松田…美優です」
「美優か、年は?」
「…16です」
少女美優はすっかり怯えていた。

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