人体実験 1
…ずちゅっぐちゅっずっずぷっ…
夕方の公園のトイレの中で淫猥な音が鳴り続ける。バイト帰りの恵里(高三)は,家に向かう途中,男に無理やりつれこまれたトイレで犯されていた。
…ずっずっずっずぶぶっ…
両手をパイプに縛られているため逃げることができない。口もガムテープでふさがれてしまった。
「んっ んくっ んぅうっ」
挿入されたときこそ痛かったものの,今はすでに感じていた。
「なんだもぅ良くなっちまったのか。変態だな。じゃぁもっと激しくしてやるよ!!ほら!!」
ぢゅぶっ!ぐちゅっ!ずっずちゅっ!!
「んふぅっ!んくっ!」
(やぁっ!イィッ!もっとぐちゅぐちゅしてぇ!!)
恵里(高三)はその晩7回イッた。
「さて。そろそろコイツを使うかな」
男はポケットから、直径1pほどの小さな球を取り出して、恵里の口に含ませた。
「噛め」
恵里は、言われるがままにその球を噛んだ。
そのとたん、強烈な苦味が口の中に広がった。
恵里は、吐き出そうとしたが、男のてが口をふさいだ。
「ちゃんと飲み込めよ」
なんとか苦味をこらえて飲み込む。
「よし。じゃぁこれから場所変えるからお前にはちょっと眠っててもらうよ。」
そう言って男はすかさず恵里の鼻と口をクロロホルムを染み込ませた布でおさえた。
「むぐぅッ!!」
微かな抵抗をしてみたが,クロロホルムのせいですぐに気を失ってしまった。
恵里が気が付くとそこは倉庫のようだった。天井からロープで吊され、ばんざいのような形で手首を縛られていた!しかし恵里の体に起きてる異変のほうが凄くかった!恵里の体全体が熱くて、チクビは固く勃起しており、アソコからはあり得ない位に愛体が溢れだし、誰でもいいから触ってほしくてしょうがない気持ちで恵里の頭はいっぱいだった!
その時ドアから3人の 男達が恵里に向かって歩いてくる。
「おぉ!薬がだいぶ効いてきたみたいだな」
「おい。恵里どうして欲しいんだ?」
と笑いながら恵里のチクビを摘むと