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美人女教師と結婚した
官能リレー小説 - レイプ

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美人女教師と結婚した 1

僕は城山ヒロト、高校生だ。ぼくは女教師佐山マリにプロポーズされ結婚した。でも、結婚したことはまだ誰に言ってない。僕はまだ高校生だからだ。
「いい、学校では私たちはあくまで教師と生徒の関係よ。私の方からプロポーズしておいてあれなんだけど。」
「うん。わかってる。」
一緒に暮らしているけど、学校に行くときは時間をずらして別々に登校してる。
「ヒーロートーくん!」
「えっ。奏美ちゃん?」
「こっち来て!」
「うわっ!」

奏美ちゃんは僕を引っ張ると普段あまり使う人の居ない校舎端の男子トイレに連れ込んだ。
夢灯奏美ちゃんは僕と同じクラスの女子だ。
おっぱい大きくて美人で正直性的な目で見た事ある女の子だ。
だからこんな事になってしまっていた。

「それじゃあ今日の口止め料貰おうかな!」


奏美ちゃんはスカートを捲ると学生らしからぬエッチなパンティを僕に見せつける。
我慢弱い僕の下半身は即座に反応してしまった。

何故こんな事になってしまったかと言うと、僕が性欲に負けて奏美ちゃんの着替を覗いてしまったからだ。
水泳部の部活動を終えた奏美ちゃんを出来心から覗きそして見つかってしまったのだ。
以来毎日、奏美ちゃんの性処理用肉バイブとして奉仕を強要されている。

一方、マリの方でも、
奏美の兄でありイケメン教師の賢吾に資料室で問い詰められている。
「ここならだれにも話は聞かれませんし、人も来ませんよ。僕にだけ教えてください、ヒロト君とはどういう関係ですか?」
「先生と生徒の関係よ。」
「本当ですか?」

賢吾はマリを押し倒すとレイプした。

一方その頃、マリが賢吾にレイプされている同じ時。
僕は奏美ちゃんに犯されていた。

「ふふふ…いいわ。もっと激しく突きなさい」
「もう、やめようよこんな事!」
「いやよ。このチンチン気に入ってるんだもの私が飽きるまで離さないわ」

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