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嫁を寝とられ
官能リレー小説 - レイプ

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嫁を寝とられ 1

誰か俺の嫁(倫子)をネトリレイプしてもらいたい。
倫子の容姿はぽっちゃり体型バストはGカップ陰毛は無くパイパン。
年齢は35歳。
深夜俺達夫婦が寝た時に。
睡眠薬を使っているから朝までは起きない。
こんな嫁を犯して下さい。
 
そう書かれたメールをたまたま手に入れたワシは、添付された地図に従いとあるマンションにやってきた。
部屋の番号と暗証番号を入力してエレベーターに乗り、鍵の掛かってない玄関にお邪魔する。
よくある二人暮らしの部屋の中を進み、寝室らしきドアを開けると彼女はいた。
若さと成熟した色気が合わさった寝顔。豊満な体を見せつけるネグリジェ。
無防備な爆乳は規則正しく上下し、ほころんだ雌穴が透けて見えている。
横の寝台で眠る旦那もこちらに気づいた様子は無く、たっぷりと楽しめそうだった。

さっそく寝台に乗り倫子ちゃんに覆いかぶさると、半開きの唇に吸いつき舌を差し込む。
少し乾いた舌や歯茎を舐めまわし、ワシの唾液でネトネトに汚していった。
喉が渇いていたのか自分から吸いついてきて、喉がコクコクと動いていく。
すっかりと興が乗ったので、そのご自慢の体をお披露目して貰うことにする。
ほとんど隠されていないエロいネグリジェを剥ぎ取り、倫子ちゃんの肢体を目に焼き付ける。
ぽっちゃり体型とは言うが、だらしなさは感じられずムッチリと脂がのって美味しそうだ。
Gカップのおっぱいはプルプルと揺れ、ポッチリと起った乳首とプックラした乳輪が美しい。
脚の間は毛の無いパイパン。はみ出たビラビラがよく見え、わずかに湿っている。
導かれるようにおっぱいに顔を押し付け、両手で乳房をまとめ乳首を甘噛みする。
歯を立てるたびに乳首が硬く勃起し、乳肉に掌が沈んでいった。
自重で押し潰れたおっぱいを握り、弄びながら噛み跡を残し、肉に吸いついて味わう。

しばらくすると倫子ちゃんもその気になったのか、おまんこの奥から淫液が滴り口がパクパクと開いてきた。
ワシの剛直も元気に勃起しているので、その胎内にお邪魔させてもらう。
ヒダヒダや突起を掻き分け根元まで侵入すると、キツイくらい抱き絞められうっかり射精しかける。
乗り気で絡みつく肉から抜き取ると、剛直を一息に突っ込んでいく。
おっぱいを揺らしで感じる体に扱かれながら、パンパンと腰を叩きつけ人妻のおまんこを楽しんだ。
旦那「おっもう始まったかな?」
隣で寝ていた倫子の姿がない。
俺は家の中を探したがどこにもいない。
リビングのテーブルの上に手紙が置いてある。
(奥さんは一週間預かる。一切の探索は無用。戻って来るまでお楽しみに)
すると一週間が経ち朝目が覚めると倫子は隣で寝ていた。
「倫子今までどうしたんだ?」
「私今まで何があったのか分からないの」
妻の倫子は誘拐拉致監禁中の記憶はないという。
この2、3日倫子は普通生活を暮らしている。
ある日荷物が届いた。
倫子は俺が帰る時、届いたDVDを見ていた。
部屋で妻が映像を見ているのを俺は隠れて観察していた。

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