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美人のお姉ちゃんが
官能リレー小説 - レイプ

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美人のお姉ちゃんが 1

「正樹先生の、家に住まわせてくれてありがとう」
「いやいや、居候が一人や二人増えたところでどうってことないよ。それより美人のお姉さんはいつ来るんだい?」
「今日か明日来るって言ってました。」
僕たちは東京の高校に通うため、お姉ちゃんの知り合いのイケメン教師の正樹先生の家に居候してすることになった。ちなみに、お姉ちゃんは新任の保健医として通うことになる。
おねえちゃんの名前は冬華だ。

ピンポーン。チャイムが鳴った。僕たちは玄関に行きドアを開けると荷物を持ってるお姉ちゃんが立っていた。
「「やあ、いらっしゃい。」
正樹先生がそう言うと、お姉ちゃんがお辞儀をしてあいさつした。
「今日からお世話になります。よろしくお願いします。」
「荷物を置いてきなさい。冬華さんの部屋はこっちだよ。」
僕の部屋は二階で、先生とお姉ちゃんの部屋は一階だ。
少し、不安がある。お姉ちゃんは巨乳美人で包容力もありすごく優しいし、勉強もスポーツも家事も得意だけど、男に対して無警戒すぎるんだ。そして、なんでも頼みを聞いてしまうところだ。
「大丈夫かな。」
僕は自分の部屋に行き自分の荷物を片付け始めた。
下のほうから二人の話し声が聞こえてきた。


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