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死を覚悟の上
官能リレー小説 - レイプ

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死を覚悟の上 1

田んぼ道を歩いていると男性が三人近寄り通せんぼをした。
一人が私のお腹のみぞおちを殴り余りの苦しさにうずくまった。
身動き出来ない私の首を締め付けて死を覚悟していたらその前に気を失った。
多分おとされたのでしょう。

私は電気のまぶしさで目を覚ますと男が私を見ていた。
「あなた、だれ?」
「僕は君のストーカーだよ。」
周りを見るとエロ雑誌やエロDVDが部屋中に散らかっていて、どうやら、男の部屋の中みたいだった。私の手首が何かにきつく縛られていて動かせなかった。そして、テレビにはAV女優のレイプシーンが映っている。
「はぁ、はぁ、今から君を脱がして犯しちゃうからね。」
人妻である私に男は興奮していた。
「やめなさい!警察を呼びますよ!」
「きみは縛られてるのにどうやって警察を呼ぶのさ」
男は両手でおっぱいを揉み始めた。
「あぁっ、やめて!」
しかし、男の手は止まらず、おぞましい感触が伝わってくる。
「あー、やべぇ。この巨乳をもみたくて仕方なかったんだ」
「……あっ」
私は口をふさぐが、遅かった。
気付けば男にもまれているうちに感じてしまっていたのだ。思わず漏らしてしまった喘ぎ声を必死で隠そうとする。


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