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中出し恥辱
官能リレー小説 - レイプ

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中出し恥辱 1

ファイル1.梨々子の場合
「次は誰にしようか…」

40代後半、無職の男は次のレイプのターゲットを探していた。
そんな彼の目に長い黒髪の美少女が止まった。

「あの娘にしよう…」
ヒヒ、と不敵な笑みを浮かべて少女を車で尾行する。
少女が着いたのはあるお嬢様学校だった。
(こりゃあ驚いた。まさかあの学校の生徒だとは…)
男は少女が放課後帰るときを狙うことにした。

夜7時、男は朝少女を見つけた場所で少女が来るのを待った。
すると、朝見た少女が歩いて来た。スマホの画面を見ていてこちらには気づいていないようだ。
(こんな時間に一人とは…無防備だねぇ、お嬢ちゃん…)
男は少女に近づくと、鳩尾を殴り、慣れた手つきで車へ運んだ。

何分間か走ってパーキングエリアにつくと、少女の制服を脱がしてハサミでビリビリに破いた。逃げ出せないようにするためだ。
(白か…エロいな…)
男が眺めていると、少女が目を覚ました。
「きゃあ!あ、あなた誰!?」
「目が覚めた?ええと…梨々子ちゃん。」
生徒手帳を取り出して名前を見た男は、ニヤリと笑った。
「いやあっ!出して!」
もちろんドアには鍵がかかっている。
「今からおじさんと気持ちいいことしようね、梨々子ちゃん。」
言いながら男はブラの上から梨々子の胸を揉みしだいた。
「やんっ…」
「感じてるのかな?梨々子ちゃん」
「そんなこと…ああん!」
乳首を摘ままれて梨々子は喘いだ。
「そろそろ可愛い乳首を見せてもらおうか…」
ブラを外されて勃発した乳首が露になる。
「もうピンピンだよ…エッチだな…梨々子ちゃんは」
「やらっ…はぁ…ん」
男はふいにローションを取り出して梨々子の体に塗りつけた。
「んはっ…」
「これはお薬が入っててね…すぐに気持ち良くなるよ…」
「やん…やだ…」

すると、梨々子はローションのせいでだんだんいやらしくなってきて、
「ねぇ、お願い抱いて。」
「急にどうしたんだ?さっきは嫌がっていたじゃないか?」
「だれでもいいから・・・抱いてほしい気分なの。」
すぐに抱きたい気持ちを抑えもう少し焦らしてみる。
「ふ〜ん。梨々子は男ならだれでもいいのか?」
「そんなことないの……! はじめてなの! でも、我慢できないのぉぉぉ!」
「良い子だ、ならいやらしくおねだりしてみな」
「はぁぁぁぁあぁ、梨々子のあそこに……おじさんの、その、あれをください……」
「あそこだのアレだのじゃ分からねぇんだよ!」
「あと、あんた、あのお嬢様学校の生徒なんだろ?」
「ねぇ〜。おじさんのあれを早くちょうだい。」
「俺の頼みを聞いてくれたらな。俺とお前の母親の理事長と俺を引き合わせろ。」
俺はあのお嬢様学校に教師として就職しようと考えた。もぐりこむことさえできれば、後は何とでもなる。


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