ミナミちゃんは、イイよ！アン！気持ちいいって言ってガクガクと失神した
麻美ちゃんの番！卓也は
麻美ちゃんの足を開きチンポを擦り付ける。全然濡れていないオメコに入れようとしたらさすがに嫌がる。だから媚薬入りの特製ジュースを飲みな！でもまだ嫌がる麻美ちゃんに仕方がなく自分のチンポに媚薬を塗り擦り着ける。タチマチ喘ぎ声を始まる麻美ちゃん！子供には効果絶大だ！
麻美ちゃんの処女も頂いた所でじいちゃんが帰って来た。盛り上がっているな！どれどれワタシも混ぜてくれ。じいちゃんのチンポはデカイ？卓也もデカイけどじいちゃんは、軽く２０СМは有る！コレ入れたら
ガキは大変だな？麻美ちゃんを捕まえて、口の中へ
ん！ん！ゲホ！ゲホ！

「良いか、卓也。わしはこうやって代々この山を守って来た。これからはお前の番じゃ。任せたぞ」
麻美の喉に精液を流し込みながら祖父が語る。
この山には妙に美女を引き付ける力があるそうだ。そして、入って来た女を売春組織に売り飛ばしたり着てきたそうだ。
こうして、俺はその使命を引き継ぐことになった。

それから５年が経った。
祖父は亡くなり、俺は当主になった。
麻美とミナミは気に入ったので、俺の元で使用人として仕えさせている