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人妻レイプゲーム
官能リレー小説 - レイプ

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人妻レイプゲーム 1

僕は篠原正人。お金持ちの屋敷の使用人として呼ばれた。この家の当主の松山はずっと病気で入院したままなのだ。
そして、その松山にこう言われた。
「自分の代わりに家と3人の家族を守ってほしい。そして人妻レイプゲームに参加してほしい」と。
そして、僕はもちろんその頼みを引き受けた。

ネットサイトを見て、人妻レイプゲームの参加に登録した。
ルールは美人人妻を自分の女にすれば多額の賞金がもらえる、
ただし暴力行為は禁止する。
「面白そうなゲームだな。他人の人妻を堕とすだけで賞金ももらえるのか。」
ゲームなのだから負けはある。負けたらどうなるのであろうか?
サイトには書いていないが敗北の要素はあるらしい。
「何かあるから書いてないんだな…」
欲をむき出しに軽々しく参加してきた男は、負けると何が行われるかなんて考えてもいないだろう。


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