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美女と変態男たち
官能リレー小説 - レイプ

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美女と変態男たち 1

私は女子大生の椎名涼音です。私は今、マザコン男に犯されてる最中です。
私「ダメ、、そんなにされたら・・。」
(私は何でこんなマザコン男に犯されているんだろう?)
なぜか、私の知り合いは昔から変態男ばかりなんです。
何故、変態ばかりの知り合いと縁を切らないのかと言うと。
私が馬鹿だからです。
都合いい女なのです。
馬鹿だから何時も簡単に犯されてます。
次はもう中絶出来ないと医者に言われてしまきました。
今日も車で送ると言われ、そのまま車の中で犯されています。
無論、避妊はしていません。
はじめて私が犯されたのは、数年前、高校に入学してすぐのことでした。
家に帰る途中、10人くらいの不良グループに囲まれ廃ビルの中にむりやり連れ込まれたんです。
不良「お前の友達になってやるからよ。俺たちとセックスで遊ぼうぜ。」

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