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病院に閉じ込められて
官能リレー小説 - レイプ

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病院に閉じ込められて 1

俺は高校生の新城勇(しんじょういさむ)
俺はベットの上で目が覚めると女の人の声が聞こえた。
女「ああ。よかった。目が覚めたみたいね。」
「私の名前は水野裕子。医者よ。あなたはウィルスにかかってこの病院に運ばれてきたの。」
俺は驚いた。そして、思い出した。
「そういえば急に胸が苦しくなって倒れたんだっけ。」
しかし、水野さんの話を聞くとそのウィルスに効くワクチンはまだほとんど作られていないらしい。
「今いる所が法定伝染病対応病棟、所謂致死性や伝染性の危険度が高いウィルス感染した患者を隔離させる為の設備を備えた所で各県に数ヵ所と言う割合で整備されているわね」
「あの」
「私も感染者なの……研究所の設備が故障して感染、貴方の場合は汚染した空気が外に流出した事による感染と思われるわね」
彼女の背後にある大きな窓の向こうには全身を覆う防護服を着用した人員が見えた、確かあれNBC災害に着用するタイプで昔、消防の広域防災訓練で見た事があるから分かる。
「幸いな事に感染者は私と貴方を含めて数十人……正確な数は確定してないわ」
「どうなるんですか?」
「男性感染者は徐々に理性を失い、生殖行為が止められない状況になり、女性感染者は本能のままに受け入れる……だけどワクチンを開発する目処はある。セックスしてウィルスを含んだ体液を出しまくってワクチンの材料を作る……既に超法規的処置は首相官邸の主らから出ているからこれ以降の違法行為は法的責任を負わないの」
水野さんの息が荒くなる。
「……こんな年増で初体験でごめんね」
「いいですよ。水野さんなら、胸も大きいみたいだし。美人さんだし。」
水野さんはブラウスのポタンを外してその巨乳を俺に見せる。
そして、俺の上に覆いかぶさるようにベットに乗った。
「ふふ。かわいい坊や。」
いつの間にか、防護服を着た人たちはいなくなっていた。
「?」
「他の所でのサンプル採集に行っているのよ……君の場合は部外者で未成年だからね」
そう言って俺の肉棒を弄る。
「やっぱり剥けているわね……うふっ、経験は?」
「いえ」
「そう、ほらみて」
スカートを捲り、秘所を見せる。何度も性交したらしく肉襞が見える。
「こんな熟成した秘所でも抑えきれない筈」

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