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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 13

美穂「そう…」

舞は美穂の顔を見る。
舞「大島さんも小野さん…いや、大野律子さんと同じ、刑事さんですよね?」
美穂「えっ…」
舞「あ、別に悪い意味で聞いているんじゃなくて…私の姉も刑事で、律子さんはその後輩なんです」

律子「あれ?3人そろって何してるの?」
振り向くと律子が何もなかったような顔をして美穂たちに話しかけた。
しかし、律子は松山に心を奪われている状態だったが3人はまだ知らなかった。
律子「松山君て、いい人だよね。」
舞「うーん、そうですかね?あまりいい噂を聞いた気がしないんですが」
涼介「まあ…一部では…」
美穂「(…おかしいな)」

律子「みんな誤解してるんだよ。あと、涼介君の彼女も返してくれるって。
あと、部活も入ることにしたわ。」
涼介「え!香を!それで香はどこに?」
涼介の彼女の名前は藤川香(ふじかわ かおり)だ。
律子「ほら、出てきなさい。」
曲がり角に隠れていた香がゆっくりと歩いて出てくる。

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