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組長の息子
官能リレー小説 - レイプ

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組長の息子 1

俺は村上純一。若頭だ。部下を引き連れて借金の回収に向かっていた。
黒い高級車の中
黒いスーツを着た運転手の男が純一に話しかけた。
部下その1「すいません。若。お忙しいのに、わざわざ若に出向いてもらって。」
村上「いいさ。べつに。借金をしているのはどんな奴なんだ?」
部下その2「女ですよ。若好みの若い美人さんですよ。」
村上「へぇ。ちょっと、楽しみだな。」
そして、車が家の近くで止まった。
部下の男がドアを開けて家のドアホンを押した。
「名前は伊藤瑛美さん、新婚さんか。」
「はーい。」
俺が独り言をつぶやいていると、玄関のドアが開いて伊藤瑛美さんが出てきた。
「どうも、借金の取り立てです。利息分も含めてその身体で返してもらいます。」
「えっ…なに?きゃぁ!」
相手が理解する間も置かずに俺は彼女を玄関で押し倒す。
出会った瞬間に、俺は相手の服装を確認すると即座に理解し、素早くレイプできるようにスカートの下から下着を剥ぎ取る。
剥き出しになった雌穴目掛け、俺は既に臨戦態勢の逸物を瞬時に取り出すと、前技無しで突き入れる。
「いぎぃぃっ!」
瑛美が悲鳴を上げる、だが俺は腰を止めずに犯し続ける。
「やめ、痛っ!うぐっ…!」
この女は、借金の踏み倒しの常習犯としてブラックリストに記載されている。
現金での回収は既に諦められていた。

そこで呼ばれたのが高速レイプ使い手の俺である。
女が逃げ出す隙も与えず子宮を征服し確実に孕ます、それが俺の仕事だ
今、国内外問わずに研究用の受精卵や胎児が高値で取引されている。
金で払えないなら身体で払って貰おうという事らしい。
俺は抵抗する瑛美を押さえつけると、特製の排卵誘発剤を腕に注射した。

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