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レイプ公認マンション
官能リレー小説 - レイプ

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レイプ公認マンション 1

とあるマンション
このマンションはセキュリティが厳重にされており二十四時間態勢であらゆる角度からいくつもの監視カメラが設置、管理者も複数雇われ管理者付き添いの元パスワードや指紋認証等厳重なセキュリティがうりのマンションで完全防音で近所トラブルも少なく若夫婦や一人暮らしの女性ならば格安で借りられる
ひとつ隠された秘密があった
ここのオーナーに金を払えばマスターキーによって侵入する事が出来る事だ
ただし侵入者は金品を盗む事を禁じるため部屋には数十台の隠しカメラがある
しかし侵入者は金品が目的ではないこのマンションは女性をレイプ公認しているマンションなのだ
隠しカメラも脅迫のために使われる
俺は村井春樹。サラリーマンで、ここのマンションのオーナーとは友達だ。俺はオーナーに金を払い、女医さんが住んでいる部屋のカギをもらうことができた。
「やっと、あいつに会える。」
その女医は手山鮎美  28歳

鮎美は気が強くて28年間彼氏はいなくて、もちろん処女である。

鮎美はこのマンションがレイプ公認しているマンションだとは知らなかった。
(ふふふ…生意気な態度のツケは体でしてもらう)
留守の部屋に侵入した

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