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家で
官能リレー小説 - レイプ

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家で 2

「一足先にパイズリ童貞卒業だ」
津中の乳房をきつく寄せて腰をピストンさせる。ローションの効果もあって想像以上の快感だ。
「すげぇ、埋まりそうだ」
さすがは爆乳で胸の足りないAV女優よりも余裕で挟める。
「津中、顔射初めてだろ…出してやるぞ」
まだ誰にも触らせてないであろう乳を征服し、きっと頼んでも応じない顔射すらできる状況だ。
「うっ!」
夢中で動き、優越感の中で絶頂に達する。射精の瞬間は目も開けれず自慰のような地味さだった。
しかし、精液はまっすぐ飛んで彼女の首筋と顎と口元を汚していた。
次は本番の準備だ。
処女マンコをひたすら舐める。すると、奥から愛液がにじみ出てきた。
感じてる自覚はなくても性器を粘液で保護しようという本能かもしれない。
ほどよく濡れてくると、俺は自分でスキンをかぶせると正常位で挿入させていく。
「おおっ…これは締まる」
強烈な締め付けを返してきつつも、亜美はまるで意識がない。
処女膜は厳密にはぴったりしたものでなく小さい穴が開いているそうだ。
まるでない状態は処女膜強靭症で、場合によってはメスで切り開くしかないらしい。
亜美のマンコは締りを楽しみつつ根本まで入った。
AVでよく見かける正常位から、より密着して広げた亜美の両足を膝で挟んでピストンする中出し固めや種付けプレスと呼ばれる状態で、
ひたすら動き続ける。
「津中、お前のマンコいいぞ!俺が最初だ…おおっ」
彼女に意識がなかったり、ゴム越しというのを差し引いてもこれまでにない快感で動きが止まらない。
「おっ…おおっ…出るっ!」
生なら完全に孕ませれそうなくらい射精したと絶頂の中で感じる。行きずりの相手でなく幼なじみだ。
俺は何とか呼吸が収まるのを待つと処女膜をぶち破ったチンポを引きぬく。スキンの中に精液がタップリと溜まってる。
もう処女じゃない亜美のマンコを拭いてやるが、不思議と破瓜の出血はあまりなかったようだ。
スキンも彼女の顔についたザーメンを拭きとったティッシュも処理し、彼女の両手の拘束を解いて制服を着せる。
目が覚めた時に犯したという素振りを見せなければ、俺の直前の行動も夢ぐらいに思うだろう。


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