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快楽電車
官能リレー小説 - レイプ

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快楽電車 1

私は南彩香17才。
自分で言うのもなんだけど、かなり可愛い方だと思うんだ。
だって、通学の電車で毎日のように違う男の人に痴漢されちゃうんだもん。

今日も満員電車で、私の前にいたおじさんが私にぐいぐいくっついてきたの。
「ハァ、ハァ」って言いながら、彩香のEカップの胸に胸板を押し付けてくるんだよ。
そのうち下半身に何か当たってるのに気づいたの。
下を見たら、おじさんのアレがズボンをもっこり持ち上げて、彩香のアソコら辺にあたってるのよ。
「あぁ、いやぁ」

抵抗して腰をくねらせる彩香に、おじさんは顔をいやらしくニヤケさせながら腰をぐいぐい押し付けてきたの。
もう最悪でしょ?
「ハァ、ハァ、ひひひ、ハァハァ」
おじさんは彩香の体を両手で挟むように抱きしめて、彩香の髪の香りを楽しんだのよ。
下半身はもう、気持ち良さそうに興奮してドクドク脈打ってんのが伝わってきて…彩香まで変な気分になっちゃう。

そしたらね、彩香が痴漢されてるの見てたんだろうな。後ろから違うおじさんが彩香のプリプリのお尻に硬いモノを押し付けてきたの。
しかも胸まで揉まれちゃった。


二人とも彩香を包みこむようにしたがってさ、前のおじさんは腰に手を回してくるし、後ろのおじさんは胸を揉み揉みしながら抱き締めてくるし、もう大変。
前から後ろから彩香のエッチな部分に硬いものぐりぐりされて、胸も揉まれて…こんなにされたら、嫌だったはずなのに彩香まで興奮してきちゃう。

「あぁあんっ…」
つい変な声をだしちゃった。
そしたらおじさんたちはもう大興奮。
オチ〇チンがどくんどくんってなって、二人ともチャックを下げて外に出したのよ。

後ろのおじさんなんかミニスカの中に硬いの入れて、彩香のお尻を先っぽで突き突きしてきたのよ。

パンティのお尻の部分がおじさんの我慢汁でビチョビチョになってもう最悪、前のおじさんは包茎で強烈なチンカス臭のおち〇ちんをミニスカートに擦り付けて来る。

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