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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 181

銀色の糸のように見える強いジェット水流が、水しぶきを上げながらヒダを洗い始めた。柔らかい陰毛が一気に、猫の背中のように逆立つ。

『ウッウッウッ、うぶんうううっ』

漏れるような鼻声が画面上の方から響いてくる。クリトリスの小さな皮の中を針のように鋭い水流がぐるぐるぐるぐるとしつこく円を描く。見知らぬ男性に性奉仕をさせるために、わずかな汚れカスも残らぬよう徹底的に洗浄していく。

刺激の強さに、ぎゅっ!ぎゅっ!とむき出しの膣口が収縮している。そこにもジェット水流が当てられ、ジョボボボボッッ……とうがいをするような音を立てて水が溢れだす。

『ンッンッンッ………!ン゛ゥ――――ッッ』


ビクッ、ビクッビクッ、と大きく痙攣するバストがアップになる。
弾むように揺れる豊かな胸は汗ばみ、白い肌はピンク色に染まっていた。さきほどとは比べ物にならないほど固く尖った乳首をゴム手袋の指がつまみ転がす。チョンチョンと白いクリームを乗せられ、しごくようになじませる。その間も、ジェットウォッシャーの噴射音は続いている。

「乳輪の色素沈着を防ぐビタミンCのクリームです。ちはるさんはバストが非常に大きいため、定期的に乳房マッサージや乳輪のパックも入れています。これらは美容のためなどではなく、あくまでも男性目線で、直接的なセックスアピールになるパーツを重点的にケアしていただいています。」


本来ならいつも通り大学に通い勉学に励むはずだった素人の女の子が、不本意な客をとらされるために、拘束椅子で乳輪マッサージを受けている。
男の手は大きく実った2つの乳房をゆったりと揉みながら、親指で乳輪に円を描き、時折乳首も転がしてやっている。
こんなものを大画面で見せられては男たちもたまらない。

目をギラつかせた男達の一人が声を上げた。

「ちはるちゃんをこっちに座らせてよ。親睦を深めるって言うんなら、そんな壇上じゃなくてこっち側に仲良く座ってもらわなくちゃあ」

「そうだそうだー!(w)」

弱味を握られたちはるは拒めるわけもなく、拘束をとかれると最前列、男達のど真ん中に座らされてしまった。


顔見知りのエロ動画で相当、焦らされた友人知人の男たちは、手の届く所に与えられた本人に舌なめずりを隠そうともしない。

「待ってました〜」

「ちはるちゃんやっぱ可愛いわ〜すげ〜いい匂い」

「久しぶり〜。先週飲みにいたよね?いちごミルク割り飲んでた子w」

「は、はい……」

「ねえねえ俺のこと覚えてる?前にゼミで。これエロくて最高wしばらくお世話になります(笑)」

「あのね、こういうことは困るんだよ。かけもちは禁止だし。真面目そうな子に見えたから雇ったのに、まさか出勤前にまで体を売っていたとは……」

「す、すみません……店長………でも聞いてください、本当は……」

「これだけ証拠が残っているんだから言い訳はやめたらどうだね。女子大生がセックス相手を探すサービスに登録なんて僕の時代じゃ考えられないよ。最近の若い子は恐ろしいな……セックスのバイトはいつから?就業中に性行為をしたことは?」


「……先月からです……バイト中は……あの、今すぐって強く求められて、お客さんの迷惑になるので、少しだけ……お手洗いで……」

ちはるの全身をいやらしい視線でなめ回しながらネチネチと説教を垂れる店長をよそに、画面の中では性器のアップに戻り、小さな柔らかいブラシを使って、これから男性を受け入れる膣の入り口もジェット水流をかけながら掻き出すように洗っている。クリトリスも、ヒダも、突起つきのゴム手袋をはめた指で揉むようにしごき洗いする。

『ん゛ーーーっ!(泣)』

ジョロッ、ジョロロロッ…………


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