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強制快楽拷問連鎖
官能リレー小説 - レイプ

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強制快楽拷問連鎖 103

元々男遊びが激しかったりフリーセックスに抵抗のない女の子や、色々と苦労も知っている人生経験豊富な大人の女性がこうなるのとではわけが違う。
真面目でひたむきながんばり屋さんではあるけれども、何かと周りに守られ助けられ、おしゃれやらサークル活動やら女子会やらを経て有名企業にすんなり就職し、「今までに辛かったことは」と聞かれてもすぐには答えられずはにかみ笑いを浮かべてしまうような温室育ちのゆとり美女が、“マ○コ一本に本業を絞る”という気合いの入ったプロ女性に転身することを強要されている。

女の子が“まったり”しに来る流行のカフェで、美肌効果のハーブティやらウサギの形のケーキやらに夢中になっていたかつてのなつみ。綺麗な景色しか記憶に留めてこなかったそのぱっちりした瞳の前に、青筋を立てて屹立するズル剥けカリ高チ○ポが突きつけられ、それを激しくしごく右手の動きや、びゅるっと吐き出される精液、自分の乳房に吸い付いたり、割れ目の上から舌をこれみよがしに突き出したりする醜い顔が、大きく見開かれたまつげの長い瞳に焼き付いていった。

その耳にも、「クリ○リスおっ勃てて」「ケツ穴もチ○ポ中毒」「キンタマもしゃぶれ」「オマ○コポーズをとれ」などの衝撃的な下品フレーズのオンパレードや、腰を振る男の荒い息遣い、「うっ……」という汚い射精ボイスが、指や舌やペニスが暴れる快感と共に容赦なく流れ込んできた。

マシンガンのように吹き込まれ続けるシモ情報の数々に、大きな目を白黒させたり可愛い顔を真っ赤にしては泣きべそをかいてきたなつみ。自らの立場をリアルに突きつけるトドメの「マ○コ一本……」発言で、生セックスからの膣内射精×4で子宮が重たくなっていることも、至急行うべき精液の処理も忘れて放心状態に陥ってしまうのも仕方がない。
様々な性虐待を体験済みだとはいえ、ついこの間までは仕事以外で“頑張ること”といえばトレンドチェックやスキンケアくらいだった。
自分にある程度自信がなければ選べないパステルカラーのふんわりしたワンピースを着て、白い肌にピンク色のチークを入れた甘めメイク、栗色に髪を染めたなつみはいわゆる“スイーツ女”だが、そこにマジメさと男慣れのしなさを加味したようなタイプだ。どう見ても、女性としては相当な根性のいる『職業マ○コ』など務まりそうにない。
男の人はニガテだけど、キレイなものやカワイイものは大好き。自分らしくキラキラした、頑張る女の子ライフを謳歌していたなつみが、毛むくじゃらな男の剛毛ア○ルをお掃除舐めさせられたり、カスだらけの包茎チ○ポを皮の中まで舐め拭ったりさせられるなんてあまりにも悲惨な事態だ。

清純ななつみだからこそ、上司は無茶苦茶な淫乱行為の強制をして、常軌を逸した性イジメを楽しんでいる。ハナからできるわけがないと知りながら、“初対面の客に向かって全裸V字開脚して「どうぞー♪」と言う”“全裸で足を開いてお尻を突き出し「私のア○ルを見てください!」と言う”などの、淫乱どころかイカれた痴女のような行為命令を言うだけ言って、今まで避けられ続け満たされなかった性欲と嗜虐心を満たしているのだ。

ここまでひどい目にあっていながらも、「おま○こ」「キンタマ」という言葉を聞いたただけで軽くショックを受けるようなうぶさをなくしていない彼女。それなのに本人のわけもわからない内に実名顔写真性器写真つきのエロ名刺が迅速に広まり、これからの1ヶ月間、スイーツ脳とマ○コがブッ壊れてしまいそうな大量予約を入れられてしまうという。
しかもなつみが耳を疑い狼狽するような度を越した変態行為を好む客ほど、数としては多いかもしれない。肉体を派手に傷つけたりシャレにならないような危害を与えるものは実際のところ弾かれてはいるが、何しろほとんどの性癖がNGなしなのだ。よそでできないことをやりに来るのはごく自然なことだ。なつみにとっては頼んでもいない初体験の目白押しになる。

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