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拉致監禁レイプ
官能リレー小説 - レイプ

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拉致監禁レイプ 1

私真下希高校生。身長148サイズ90 57 88童顔な小柄な女子高生。こんな私をレイプしてね。ストーリーはお任せします。では手始めに。
下校中「じゃあまた明日ねバイバイ。あーあ今日も一日終わったわ」
希は買い物をしようと繁華街へ向かった。
「スイマセン、アンケートお願いします」
後ろから声をかけられた。よくある事だ。
いつもは無視するのだが、声をかけてきた男が結構好みな顔だったので、(アンケートくらいならいいかな)と思い足を止めた。
「ここだと通行人の邪魔になるので、あそこの車の中でお願いします」

車は大きなワンボックスだった。
男は希が乗り込むと、紙コップに入れたジュースを渡した。「あ、どうも」
喉が乾いていたので希は一気に飲んでしまった。
「アンケートが終わったら帰っていいからね」
そう言って男はドアを閉めた。希はアンケートに答えを書き始めた。学校名と学年、名前とケータイ番号、アドレス。
質問に移ると、内容がおかしくなってきた。
・初体験はいつ
・オ〇ニーの回数
・好きな体位
・今までの経験人数...
「何これ!最悪〜!」
希は顔を赤くしてアンケートをくしゃくしゃにすると、帰ろうとしてドアに手をかけた。しかし開かない。
「何で?」
ガチャガチャとレバーを引っ張ると、さっきの男が戻ってきて運転席に乗り込んだ。
「私帰ります!ドア開けて下さい!」
男は希のアンケートを広げると
「まだ終わってないよね、希ちゃん」
「こんなの答えられません!」
「いいよ、じゃあこっちで調べるから」
そう言って車は車を出した。

「どこ行くの!降ろして!」
希はパニック状態になった。車の窓はフィルムが貼ってあり、外が見えない。
しばらくすると車が停まり、ドアが開いて3人の男が乗り込んできた。
男達はシートを倒してベッドのようにすると、暴れる希の手足を無理やり大の字に縛り付けた。
「イヤー!誰か〜助けて!」
「ちょっとうるさいな、口塞げ」
猿ぐつわをかまされ、希はうめき声すらあげられなくなった。
「じゃあ希ちゃん、アンケート全部答えたら帰してあげるからね」
男達はニヤニヤわらいながら希の体に手を伸ばす。
「おっぱい大きいね」
制服の上から胸を揉まれる。別の男がスカートをめくり、いきなりハサミでパンティを切り取った。
「希ちゃんは毛が薄いね〜〇学生みたいなオマ〇コだねぇ」

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