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14才の秘密 〜妊娠・出産〜
官能リレー小説 - レイプ

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14才の秘密 〜妊娠・出産〜 3

私の体は高ぶりを抱えたまま金曜の夕方を迎えました。
私の足は自然と塙さんの家に向かい、指は当たり前のように呼び出しボタンを押してました。
2度目のボタンに塙さんは出てきました。
私はなぜここに来たのか分かりません。でも、こないとこの高ぶりは納まらないと思ったからです。
塙さんが笑顔で私に何か語りかけてきますが、耳の奥に水が詰まったように音がこもって何を言っているのか分かりません。
手を引かれて家に導かれるとそれに従い、指を口の中に入れられるとその先に付いていた物をなめとりました。
塙さんの手が私の頬を撫でます。するとあの刺激が体を走りぬけ、私は立ったままオシッコを噴出していってしまいました。
塙さんの顔が迫り熱く滑った物が口に侵入してきます。
私はそれに吸い付き、舌を絡めるとさらにいきます。
立っていることができなくなり自分のオシッコの上にへたり込んでしまいました。
ベッドまで手を引かれて這い這いで着いていき、ベッドにあがると激しくペニスをアソコに挿入されました。
私の胎内で何度も破裂したような快感が弾け、私は気を失ってしまいます。
気付けば朝になっていました。
体の高ぶりは納まっていて頭がスッキリしたような気がしますが、その分私は“何かしてはいけないこと”をしていたということが感じられました。
汗と精液のべた付を落とすため寝ている塙さんに黙ってシャワーを借りて浴びていると浴室に塙さんが入ってきました。
私は短い悲鳴を上げて腕で体を隠すとその腕を捻り上げるように裸を晒されました。
止めてでくださいと懇願しても塙さんは私の体を弄ってきます。
恥ずかしさで体は敏感になってるのに、絶頂に達せない。
その時、塙さんが舌を出してきました。
舌の先には大きめなカプセル薬が張り付いていました。
バクン!と心臓がはじけそうになりました。
ソレが何の薬か分かりません。けど、体がそれを激しく求めていました。
手で取ろうとすると腕を掴まれてしまいます。
顔を近づけて唇を突き出して嘴のようにして取ろうとするとわずか頭を下げられ、取らせてくれませんでした。
取らせてくれない時間が続くと私の体は悲鳴を上げるように熱くなり疼きが激しくなっていきます。
私は我慢ができなくなり、塙さんの舌を咥えて吸い上げました。
私の口の中にカプセルが移りましたが溶けかけたカプセルが喉に張り付きます。
私はシャワーのお湯を飲み込もうとすると塙さんにしゃがまされて顔の前にペニスを突き出されます。

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