PiPi's World 投稿小説

14才の秘密 〜妊娠・出産〜
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

14才の秘密 〜妊娠・出産〜 1

私、菊田春菜は誰にもいえないひみつがある。
そう、それは、最愛の人の子供を妊娠した。
あれは、私が14歳の誕生日。
私が処女で彼氏がいないのを見兼ねた、OLの会社員の人が家に泊めてくれた時から話しが始まる
その人とは、はじめての夜を過ごしたの
だって私は、親が亡くなっていなかったから
その人に会ったのもその日がはじめて
私が勉強が終わって、寝ようとしたとき、突然・・・。
気がついた時は、お互い、裸になっていた
その人は塙高志と言ってOLさんの同僚だった。
だんだん思い出してくる。
塙さんはパジャマに着替えてる私に抱きつきキスしてきた。
私が驚いてもがいていると口に何かを流し込んで塞いだ。
あまりの出来事に飲み込んでしまうと喉に何か固形の物が入り込んだのが分かった。
私は半べそになって抗議の声を上げていると体が熱くなって力が入らなくなってへたり込んっだ。
塙さんが私の体に触れるとそこから全身に電気のような刺激が走った。
その刺激は背骨を上下に走り抜けて脳と下腹部を走り抜けていった。
“おかしい”とは思っても体が思うように動かなかった。
されるがまま体中を撫でられ、そして舐められた。
オナニーをしたことはあってもこんなに強く感じたことは無かった。
もうどのくらい弄られたのか時間が分からなくなって私は何度もいった。
「春菜ちゃん。これが君を大人にするんだよ」
そういっておっきなペニスを顔に擦り付けてから私のアソコに押し付けたと思うと奥まで押し込まれました。
その瞬間、私は体が爆発したかと思うほどの絶頂を迎えました。
塙さんはそのまま何度も腰を打ち付けてきました。
私はその度体が弾けるような感覚に襲われます。
そして一番大きい爆発に意識を失い今、目を覚ましたのです。
カーテンからは日が差し込み、時計は6時過ぎを表示してました。
私は服をかき集めて身に着けると外に飛び出しました。
家に帰りこの出来事をOLさんに知らせようとしても連絡がつかず怖くて学校に行けませんでした。
私はシャワーを浴びるとアソコから白くドロリとしたものが出てきて震えが止まりませんでした。
夕方になるとOLさんから電話が来て、私は一気に昨日の出来事を話し、最後に警察に届けるべきかと聞きました。
けどOLさんは
「春名ちゃん、和姦でしょ?あんなハメ撮りして」
私の頭が真っ白になりました。
何のことと聞くと塙さんと私がSEXした映像があって私が喜んでいたと言うのです。
私は電話を切ると1時間ほど考え、塙さんの所に行きました。
震える指で呼び出しを押すと塙さんが迎えてくれました。
「昨日は楽しめた?何も言わずにいなくなっちゃうから驚いたよ」
と笑顔で接してくれたけど私の顔はこわばったままでした。

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す