「電気按摩に移行するわよ。」
篠田さんはそういうと僕に両足を開かせた。
「いくわよ〜」
篠田さんは僕のおち○ち○を踏み潰しその足を小刻みに揺すり始めた。その振動は次第に激しくなり、僕のおち○ち○はだんだん勃起していった。
「大きくなってきたわね・・・・・・もう一息かしら？」
佐々木さんはそう言って僕の乳首に口をつけた。
「イけイっちゃえ〜。」
篠田さんは電気按摩を激しくした。
「イっくぅ〜」
びゅうっ
「また出たわね。次誰がやる？」
「は〜い。」
飯田さんが手を挙げた。
「・・・・・・もう・・・やめて・・・・・・」
「そんな怯えた目をされると余計にやりたくなるわ。」
飯田さんはおち○ち○を咥え込んだ。
「ああっやめて・・・・・・」
「恵のフェラでどのくらい持つかしらね・・・・・・」
原田さんは面白そうに言い、僕に又キスをした。
「ああっダメぇ〜」
僕は射精した。しかし殆ど出なかったようだ。
「量も少ないし薄い感じね・・・・・・」
「じゃあ真奈は良いわよ。リーダーに譲るわ。」
佐々木さんはそう言って僕の反対側に乳首に口をつけた。
「じゃあお言葉に甘えて。」
原田さんは僕のおち○ち○を掴み
「挿れるわよ。」
と言った。
「わぁ大サービスね。」
篠田さんは驚いたように言う。
「じゃあ行くわよ。」
僕は抵抗すら出来ずに原田さんと結合した。
「はぁっ・・・・・・入った・・・・・・」
原田さんは僕の上で激しく腰を振る。僕は強要された快感にもだえた。
「うっ・・・・・・もう・・・だめ・・・」
「私に逆らえる立場じゃないわよ。」
「うぅ・・・・・・助けて・・・・・・あぁぁ〜っ!!」
僕はまたイった。しかし
「んん？イったの？」
「はぁはぁ・・・・・・イきました・・・・・・」
「出てないんじゃない？」
「分かりません・・・・・・」
殆ど出なかったようだ。
すると飯田さんが言った。
「もう出ないんじゃない？」
「じゃあ仕方ないわね。」
原田さんは諦めた様子で僕の体を開放してくれた。
しかし僕の地獄は続いた。
「両手を拘束して吊り上げましょう。さあ立って。」
と佐々木が言ったのだ。
ガラガラガラ
天井近くにある滑車から金属製の鎖が降りてきた。その先には手錠がついている。
「自分で嵌めるのよ。」
佐々木さんは僕に命令した。しかしそんな命令を簡単に聞けるわけがない。
すると佐々木さんが続けた。
「早くしないと寛子の蹴りが飛ぶわよ。」
僕は手錠をかけた。
「じゃあスイッチオン。」
僕の両手が持ち上げられ、地面にやっとつま先が付くか付かないかの所で止められた。