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カズ君の受難
官能リレー小説 - レイプ

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カズ君の受難 1

《「カズ君」を苛める小説を作っていきたいと思います。もし、このご趣味が合う方がいらっしゃいましたらどんどんガンガン加筆していってください。》
個人的には
・ロリっ娘の集団逆レイプまたは羞恥責め
・女子高生の逆レイプまたは羞恥責め
・幼馴染の歪んだ恋心
などのシチュエーションを好みますが、その辺は加筆してくださる方の嗜好でお願い致します。
では早速始めましょう。
尚、一人称、三人称は問いません。

第1話『真理のブルマー』(カズ君視点)
僕はいつもの時間にいつもの通学路を歩いていた。中学校生活も残すところ後半年。もう受験シーズンだが、体育を除く成績は上々。受験勉強も滞りなく進んでいる。体育祭は昨日終わったし、もう僕に怖いものは何もない。
「カズ〜!お早う〜。」
「あ、お早う。」
クラスメイトの明るい声がした。彼は自転車で僕を追い越していった。
「おはよう。」
「お早うございます。」
学校に着き僕は教室前の個人用ロッカーを開けた。ロクに中を見ずいつもの調子で手を入れると何か柔らかい布が手に触れた。
「!!!!」
中を見るとそれはブルマーだった。僕は慌ててロッカーを閉めた。
(放課後にでも取り出して……ロッカーの上にでも置いておこう。)
僕は何も起きないことを願った。しかしそうは行かなかった。
「ねえ〜誰か私のブルマー知らない〜?」
午後の第一授業が突如体育に変更になった。そして真理のブルマーが無いというのだ。
「ねえカズ君〜私のブルマー知らない〜?」
真理は僕の幼馴染。幼稚園、小学校もずっと一緒。なかなか可愛い顔立ちで男子の間で人気は高かったが、僕としては彼女候補にはならない。仲が良いためかそういう目では見られないのだ。
「真理、何で僕に?」
「だってぇ〜カズ君いつも私が何か無くすと一緒に探してくれたから〜。でぇ、大体カズ君が言った所にあるんだよね〜。」
僕は朝の出来事を思い出したが口が裂けてもそれは言えない。
「ねえカズ君・・・・・・」
次の言葉に僕は衝撃を受けた。
真理は僕に耳打ちした。
「カズ君のロッカーに入ってるんでしょ?」
「ええぇ〜!!」
クラス中の目がこっちを向いた。
「場所を移そう。」
僕らは滅多に人が来ない屋上に向かった。
「ふふふ。良いんだよ。カズ君欲しかったんでしょ?」
「違う違う!確かにロッカーに入ってたけど僕が盗んだわけじゃない。」
「恥ずかしがらなくっても良いのに〜。」
「僕は本当の事言ってるだけだよ。真理信じてよ。」
「カズ君、もう一回だけチャンスをあげる。欲しかったんでしょ?」

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