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カズ君の受難
官能リレー小説 - レイプ

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カズ君の受難 34

ケーキを食べ終わった私はカズ君を部屋に通した。
「ちょっと待っててね。」
私はカズ君に制服姿を見せてあげようと思ったの。それからその後には・・・・・・
ガチャ
「カズ君、どう?似合う?」
「・・・うん。」
「ご感想は?」
「穂香ちゃん・・・・・・すごく可愛い・・・・・・。でもなんだかちょっと大人っぽくなって、色っぽいよ。」
「やぁん。それに、ルーズソックスとあわせてみたの。どうかしら?」
「そういえば穂香ちゃんいっつも白のハイソックスだったっけ。」
「そんなとこばっか見てたんだぁ。」
「そうじゃないけど・・・・・・」
「これはお仕置きだね。」
「え?ちょ、ちょっと。」
「食らえ、電気あんま〜。」
「わ、穂香ちゃん!」
「あ〜勃ってきた。」
「あぁっ・・・出ちゃう・・・」
「そう?じゃあズボンもパンツも脱いで。」
私はカズ君を解放してあげてそう言った。カズ君は素直にズボンとパンツを脱いだ。
「準備OKだね。いくよ〜。」
「わあぁぁ〜本当に出るぅ〜。」
「良いよ。いっぱい出して。」
「ダメェ、穂香ちゃんのソックスや制服汚しあぁ〜っ!!」
びゅうぅぅ〜っ!!
勢いよく飛び出した精液は私のルーズをべたべたにしたの。でも、カズ君は長座してたからカズ君の服には全然からなかった。殆どは真上に上がって床やカズ君の腿に落ちた。
「穂香ちゃん・・・ごめん・・・」
「え?どうしたの?」
「穂香ちゃんのルーズソックス・・・精液だらけにしちゃった・・・・・・」
「大丈夫。洗えば良いだけの話よ。」
私はそう言ってルーズソックスを下洗いしてママに言った。
「ママ〜早速ルーズ汚しちゃった。下洗いしておいたから悪いけどあとで洗っておいて〜。」
「はいはい。しょうがない子ね。」
「カズ君。これで大丈夫だよ。」
「うん・・・・・・」
「痛かった?」
私が聞くとカズ君は首を横に振り、小さな声で
「気持ち・・・良かった・・・」
と言った。
「じゃあ今度はこのまま膝でやってあげるね。」
「え?今度こそ制服にかかっちゃう。」
「大丈夫。出すときは口でしてあげる。」
「穂香ちゃん・・・・・・」
さっき射精したばっかで力が入らないカズ君を無理に立たせた。
「穂香ちゃん・・・やめようよ・・・・・・あっ!」
「大丈夫。うちは防音工事してあるから。」
「はぁっ・・・そういうあぁんっ!・・・問題じゃ・・・あぁっ!」
「出そうなのね?」
「あぁっ・・・そろそろあぁっ・・・限界・・・あんっ!!かも。」
私はそこで一旦刺激を中断した。
「穂香ちゃん・・・・・・」

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