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カズ君の受難
官能リレー小説 - レイプ

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カズ君の受難 30

「あぁ〜っ・・・助けて〜!」
「誰もいないわよ。大声出したって無駄よ。」
激しくぼくのおち○ち○が扱かれる。
「はあぁ〜んまた出るぅ〜。」
びゅうぅ〜
またビンに精液が入った。
「ふふ。良い子ね。そうやって出るときはちゃんとお姉さんに言うのよ。」
「はい・・・・・・」
僕は逆らえないとわかったので素直に従った。
「じゃあ三回目に行くわよ。」
また僕のおち○ち○への刺激が始まった。
「そんなに何回も・・・・・・」
「そう良いながら硬くなってきたわよ。」
はぁっ・・・お願い・・・もっと優しくして・・・」
「こうかしら?」
沙羅さんはセーラー服を脱ぎブラジャー越しに僕の背中に大きな乳房を押し付けた。
「あぁんっ・・・また出ます〜!」
びゅうぅっ
「あら、さっきより出ないわね。」
「もう・・・無理・・・」
「じゃあ中から無理やり搾るわよ。」
「え?」
「あら?知らないの『前立腺マッサージ』って言うのよ。」
スポイトのようなものでトロトロの液をお尻の穴から入れられた。
「あぁん・・・」
「もう感じちゃったのかしら?」
沙羅さんは中指に指サックのようなものをつけお尻の穴に入れてきた。
「力は抜いたほうがいいわよ。下手すると裂けちゃうからね。」
「ひぃ・・・・・・」
僕は恐怖から素直にお尻の力を抜いた。
「そうよ。良い子ね。」
グニッ
「ぎゃあぁ〜!!!」
どびゅうぅぅぅぅ〜っ
また精液が出た。沙羅さんはそれを上手くまたビンに溜めた。
「どんどん出さないとね。もうひと頑張りよ。」
「うぅ・・・」
「泣いてる暇はないわよ。」
しかしおち○ち○は縮んでしまった。
「根性のないおち○ち○ね。脚を広げなさい。『電気あんま』してあげる。」
沙羅さんは僕のおち○ち○に脚をのせ激しく揺すった。
どどどどどどどどどどどどど
「ああああああああああああ」
「これで復活するかな?」
「出る〜!!」
「おっと危ない。」
沙羅さんは僕の精液を一滴も逃すまいとビンを持ってきた。
ぴゅぅ〜っ
「ふふふ。」
「はぁはぁはぁ・・・・・・」
「まだ休めないわよ。」
今度は膝で僕のおち○ち○を刺激し始めた。
「やめて・・・痛いよ・・・」
「はあこれでどう?」
太ももで僕のおち○ち○を挟みまたお尻の穴に指を入れてきた。
「やめて・・・お願いします・・・許してください・・・」
「じゃあ射精してあのビンを一杯にしなさい。」
「はあぁ〜ん!」
グニッ
「うぎゃあぁぁ〜っ!!」
ぴゅるるっ

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