PiPi's World 投稿小説

カズ君の受難
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 16
 18
の最後へ

カズ君の受難 18

私は後ろ手に手錠をしているため穂香にされるがままだった。すぐに私は腰が抜けるように膝をつき座り込んでしまった。すると
「誰が座って良いって言った?立ちなさい!!」
穂香はそういって私を睨みつけた。
「あ、ちょっと・・・穂香ちゃん・・・・・・」
カズ君はオロオロしてるけどそんなことに私は構ってられない。私は何とか立ち上がった。
「今度はこれね。」
穂香はエアガンを取り出した。
「カズ君これつけてあげて。」
穂香はカズ君にゴーグルを渡した。
「せめてものお情け。目を潰されたくないでしょ。・・・・・・お礼は?」
「・・・・・・ありがとう・・・ございます・・・・・・」
「じゃあ付けるから動かないで。」
カズ君は私にゴーグルを付けた。
パンッ
ビシッ
「うっ・・・」
完全に不意打ちだ。まだカズ君は私から離れてない。
「カズ君、巻き添えになるから真理から離れた方が良いわよ。真理も避けるとかしたら?それとも痛いのが好きなマゾなのかしら?」
穂香は私を貶めて楽しんでいる。
「カズ君・・・私が悪かったわ・・・・・・お願いだから・・・・・・穂香を・・・」
パンパンッパンッ
ヒュゥッ、ビシビシッ
「穂香ちゃん・・・・・・」
「ん?もう許しちゃう?」
「ここでやたらと真理を痛めつけるより保険をかけた方が良いと思う。」
「どういう事?」
チャンスだ。私はカズ君に後ろからとび蹴りをかました。
ドカッ
「ぐわぁっ!!」
私はカズ君の顔を踏みつけて言った。
「穂香、そのエアガンをよこしなさい。」
「穂香ちゃんダメッ!僕は我慢するから真理を撃って!」
「煩い!カズ君は黙ってて。穂香、早くよこしなさい。」
「・・・・・・カズ君ごめん!!」
パンッ
ビシッ
「イタタタタ・・・・・・あ!」
ほんの一瞬の隙を突かれてカズ君に逃げられた。
「穂香・・・・・・」
穂香は私を無視して言った。
「カズ君、さっき言ってた保険って?」
「写真を撮っておけばそう簡単には・・・・・・」
「私だってカズ君の写真持ってるんだからね。」
「それをもしどこかに漏らしたらもっと酷いことになるからね!」
穂香は私を睨みつけ言った。
「くうぅ・・・・・・」
それから穂香は私を散々滅茶苦茶にした。
私の乳首を濯ばさみで挟み、お尻の穴にスティックのりを差し込んだ。
「ごめんなさい・・・もう・・・許して・・・・・・お願い・・・」
私はただただ慈悲にすがるしかなかった。
「だめ。」
「・・・嫌・・・・・・もう無理・・・」
「これは私に逆らったお仕置き。」
そう言うと穂香は私のお尻にガラス製の大きな浣腸器を当てた。
「え?何?冷たいっ!」
「よく冷やした牛乳よ。この状態のまま買い物に行ってきたら許してあげてもいいわよ。」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す