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痴漢車両
官能リレー小説 - レイプ

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痴漢車両 1

増え続ける性犯罪。様々な法律で規制するも抑え切れない。そこで政府ははけ口なる場所を提供することにより、世の中に渦巻く欲求不満を合法的に発散させるために、風俗に関する法律を和らげるなどの措置をとり始めた。その一環として新たに取り入れられたもののひとつに「痴漢車両」がある。

簡単に説明するならばそれは長距離を結ぶ電車の最後部車両は始発駅から終点駅までドアが開かず、窓ガラスには黒いフィルターが貼られていて、その中で痴漢行為を行う分には合法であるというものだ。
あたし、真由はその日遅くまで友達と遊んでて、女子寮の門限に遅れそうで急いでいたんです。あたしの通う女子校は名門校だけど、門限が8時と超厳しいの。いつもは気をつけるのに、その日はうっかり急いで最後部、痴漢車両に乗り込んでしまったんです。
あたしは身長164a、体重48`、上からB88、W58、H86とプロポーションには自信がある。顔だっておめめぱっちりだしすっとした鼻、ぽってりとした唇と悪くはないと思う。
乗り込んだ車両はものすごく込み合っていて、あたしは押し流されるように隅っこに追いやられた。でもまだこの時は何とか間に合ったことに安堵していて、自分が置かれている状況に気付いていなかったんです。
ところが…プシューという音がしてドアが閉まった途端に事は起こりました。いきなり後ろの男性が制服の上から両胸をわしづかみにしてきたんです。
(えっ!?)
「お姉ちゃん、痴漢されたくて慌てて乗ってきたんだろ!好きなんだな」
耳元で囁いてきた。
「ああん、早く犯してえ…」

まん○はぐちゃぐちゃになっていた

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