「じゃあ座るよぉ。ちゃんと舐めるんだよ。」
「んぐっ」
茜のあそこはもう洪水だった。
「お兄ちゃん早くぅ舐めるのぉ。」
僕は必死に茜のあそこを舐めた。
「あっああんっ。良いよぉ。もっと奥もぉ。」
舌を伸ばし奥も舐めると茜は
「あああ〜っ!!!」
大きな声を出しベッドの外に倒れこんだ。
「おい！しっかりしろ!!」
しかし僕は手を拘束されているので茜のほうを向くのが精一杯だった。
「はぁ〜今までで最高だったよぉ。」
「大丈夫・・・・・・ですか？」
「大丈夫だよぉ。」
茜はふらふらと立ち上がると又ベッドに乗ってきた。
「今度は舐めてあげるねぇ。」
茜は僕のペ○スを咥えた。
「すごぉい。こんなにビンビン私のあそこそんなに良かった？」
「それは薬のせ・・・ああっ。」
茜は僕のペ○スを強く吸った。
「ああんっああっ。」
僕はシーツを握り締め、射精しそうな状態を堪えた。
「頑張るねぇお兄・・・」
びゅるるるるるるるる〜っ
茜の体に向かって射精してしまった。
「私の胸にこんなに出した。」
「申し訳ありません。」
僕はどんな事をされるのか怖くなり身構えた。しかし、
「じゃあ今度は口の中に出してね。」
茜は体にかけたことに対しては気にしていないようだった。
「じゃあ又舐めるよぉ。早く立たせてねぇ。」
「茜待っああっ。」
射精したばかりのペ○スを茜はしゃぶり始めた。
「あっあっそんなにすぐには・・・・・・」
すると茜は口をペ○スから離し言った。
「立たせないと踏みつけるわよぉ。」
僕のペ○スは薬のせいもあって何とか大きくなった。
「あんっそんなに・・・・・吸・・・・・・わないで・・・・・・ください・・・」
びゅるるるっ
僕は又果てた。
「んぐぐっ！」
茜は驚いたような顔をしたが僕の精液をゆっくりと嚥下した。
「はぁ〜。お兄ちゃんどうだったぁ？」
「凄かった・・・です。」
「じゃあそろそろお昼ごはん頼もうか。」
「又流し込む・・・・・・」
「文句ある？」
「・・・・・・ありません・・・」
「・・・なんてね。今日は良いよぉ。自分の精液なんか舐めたくないでしょ。」
「ありがとうございます。」
「もう普通に喋っていいよぉ。１時半までね。」
「茜・・・」
「あ、フロントですか？ルームサービスお願いします。・・・はい。トンカツ和膳とステーキキノコソースで。・・・・・・両方とも野菜サラダで。飲み物は野菜ジュースとウーロン茶で。部屋番号は・・・・・・」
茜は慣れた調子で注文をしていった。
「茜！」
「何？どうしたのぉ？」
がバッ
僕は茜を抱きしめた。
「ちょっと・・・お兄ちゃん・・・苦しいよぉ。」
「茜が薬なんか使うから・・・・・・」
「そっか・・・お兄ちゃん体が我慢できないんだ。」
「茜・・・」