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姉との関係
官能リレー小説 - 近親相姦

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姉との関係 1

僕の名前は聡。僕の姉の真希は高校3年でとても美人だ。僕と姉はいけない関係にある。今夜も姉は僕の部屋に入ってきて。
「聡、今日もしよ。」と誘ってきた。姉はおもむろに僕のズボンを下ろしチ〇ポをくわえはじめた。
「ジュポ、ジュポ」と吸い付き僕は「うっ」と声をだしてしまった。「姉ちゃん、出そうだよ。」と言うとさらに激しくチ〇ポをくわえ込んみ、「いいよ、お口に精子いっぱい出して。全部飲んであげる。」 
「あっあっ、姉ちゃん出る〜」そういって大量の精子を姉の口に発射してしまった。
「ん!?んぅ…」
姉は驚いた様な顔をしつつうけとめてくれた。
姉は高3だけど、エスカレーター式の女学校なので特に極端な受験勉強は必要ない。
だけど、この女学校への受験をひかえてた中3の姉は神経が尖っていた。
その時僕は小5だった。姉は勉強のために部屋にこもって、顔を見ない日が何日も続いた。
たまに顔を見ると理由もなく頬をビンタされた。僕は黙って逃げていった。
そんな姉がある日、家に僕と二人でいる時にゲリラ豪雨に巻きこまれた。
「聡、聡! どこにいるの!」家の中でうろたえる姉がいた。
「僕はここにいるよ、姉ちゃん。」そういう僕に姉は抱きついてきた。
「怖い…怖いよ〜。家が…家が壊されちゃうよ〜」
「大丈夫だよ、姉ちゃん。」僕は姉を抱きかえしていた。

間近でおびえてる姉の顔を見て、僕はわけもわからず姉の唇にキスをしてしまった。すると姉は、僕の唇を押しひらくように舌を差し込んできた。僕は歯で感じる姉の舌の柔らかさに、おへその下がくすぐったくなった。
雨と風は、窓の外でまだゴウゴウと激しく荒れていた。だけど僕を抱きしめる姉の身体は落ち着いていた。

その日からだんだん姉と僕は深い関係になっていった。姉が女学校の合格を決めたときには、いっしょにおふろに入ってキスをしたんだ。

女子校は制服は可愛いけど割と厳しい所で、男女交際などおおっぴらにできない。
でも、姉弟なら一緒に出歩いても問題ないし、実際駅前のビルの中で先生に会ったこともある。
部活も球技やバンドなどの影響力があっていかにも学業に支障が出そうなものは圧力がかけられるけど、文化系の部活にはかなり甘いらしい。
文芸部や漫研は大きくて、なんとひそかに僕達のような関係をテーマにした作品も扱っているそうだ。
弟と関係を持ってる子もいるそうだけど、嫉妬深い姉はどんな人かは教えてくれない。


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