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逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜
官能リレー小説 - 近親相姦

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逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜 17

それでも涙は治まらず、二人の胸板を叩いて泣きじゃくった。

・・・泣き疲れて眠りについた翔太を美香と茜が抱きしめた。
そして二人は翔太の唇に優しくキスをした。
美香と茜は、愛情表現として翔太を犯していたが、翔太の今の行動に、自分達の中に「罪悪感」が生まれているのがわかった。
二人とも顔を合わせることなくそれぞれの部屋で寝た。
                                    次の日……                   美香は朝、茜の部屋に慌ただしく飛び込んできた。 茜は寝起きでうまく働かない脳を起こして姉に文句を言おうとした。     
だが…
            「茜!大変、翔太が… 翔太がどっかに行っちゃた!!」           
茜は姉の言葉を聞き、いっきに脳が覚醒させられた。            茜は美香に翔太の部屋の机の上にあったという紙切れを読んだ。                   『美香姉さんと茜へ   僕達、兄弟姉妹は今まで喧嘩をまったくしないほど、仲のよい関係でした。
喧嘩するほど仲がよいともいいますが、しない方ができればいいと思います。 美香姉さんは過保護と言っていいほど僕のことをよく
大切にしてくれました。茜も同じです。そう、僕は美香姉さんと茜が大好きです。しかし、このままではいけない気がしてなりません。僕という存在が二人を狂わせると思ったからです。今日から二人と離れ離れになろうとする決意を固めました。それでは、さようなら。
PS:このことはすでに両親に伝えています。くれぐれも捜さないように…

            By 翔太 』

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