PiPi's World 投稿小説

逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 10
 12
の最後へ

逆レイプ調教〜姉と僕と妹〜 12

「まずは、私のはじめてを貰ってもらうわよ。そっちはもう準備万端みたいだし」
翔太のモノはすでに勃起していた。
「押し倒されて勃起するなんて、お兄ちゃん、かなりのマゾだね」
茜がニコニコと笑いながら言ってくる。
「違う…僕はマゾじゃない…」
「ふーん、さっきから茜に言われる度にお兄ちゃんのおちん〇ん、ピクピクしてるよ。言葉責めに感じてるのにマゾじゃないの?」
「感じてなん…ん、んぁぁぁっ!」
美香が翔太のモノを自分に宛がい、一気に貫いた。
茜は、嬉しそうにして、「お出かけにはどんな服が良いかな?これ凄く綺麗。お姉ちゃん達どう思う。?」
茜が持っているのはゴスロリ風の服だった。
「きっとお兄ちゃんなら似合うよ…って聞いてるの?」
射精を抑えるのに必死になっている翔太には、茜の声は届いていなかった。
「むぅ〜話を聞かないお兄ちゃんにはお仕置が必要だね」
そう言って茜は翔太の乳首を口に含み、ピチャピチャと舐め始めた。
「ふぁっ…ダ、ダメッ…茜…やめて…もう出ちゃう…出ちゃうようっ!」
「もうイっちゃうの?翔太くんには我慢が足りないわね」
「ひぁぁぁぁぁっ!」
翔太はついに射精してしまった。
「はぁ…すごい…」
名残惜しそうに美香は翔太を引き抜く。結合部からは赤の混じった白濁液が零れ落ちる。
「あ…ああ…」
翔太は射精感で意識が朦朧としていた。
「ふふ…今度はお姉ちゃんがはじめてを貰う番ね」
そう言って美香は、翔太のスカートをたくしあげ、下着を下ろすとローションを塗りたくったディルド―を翔太にゆっくりと埋め込んでいく。
「あうっ…」
始めは苦悶の表情を浮かべていた翔太だったが、徐徐に恍惚とした表情を浮かべ、甘い呻きを漏らし始めた。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す