姉 1 両親も他界し、残された実家の遺品の整理に姉の清美(49歳主婦)私は弟で名前は英之(45歳)久し振りの実家は懐かしく、幼少の頃の事を思い出して懐かしんでいました。時々、姉が掃除に実家に訪れているみたいで、家の中は片付いていてキレイに保たれていました。 「ひさしぶりね。元気だった?」 「ああ、そうだな。」 姉の清美は私の隣に座ってチンコを触り続けていた。私もお返しに清美の大きい胸を揉んであげている。 「英之は相変わらずおっぱい好きね。」 「お互い様だろ。」