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理想の家族をつくろう
官能リレー小説 - 近親相姦

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理想の家族をつくろう 2

「家族ソフト、ユーザー登録の仕方?」
そこには取り扱い説明書と思われる冊子と女物の衣服、そしてアダルトグッズが収められていた。
「えっ…と言う事はこの人達は…」
恥ずかしくて良く見ていなかった裸の女達を今一度確認する。
「やっぱりだ…昨日パソコンで入力した要望通りのスタイルだ」
3人共、大きな胸を有し人形の様にただ突っ立って居るのだけなのに、それを見ているだけで股間が硬くなって行くほどの、程よく肉の付いた男心を擽る身体付きをしていた。

姉と思われる女は僕より背が高くスラッとしている。
母と思われる女は僕より背が高く巨乳で、セレブ女と言ったところか。
そして幼馴染みと思われる女は2人の中間、ちょっと腰の括れが足りないのがコンプレックスな安産型。
姉と母は姉妹としても通じる程顔立ちが似ていた。

「本当に来ちゃったんだ…」
正直、詐欺ソフトだろうと思ってダメ元で買って入力してみたのだが、まさか本当に要望通りに来るとは。
「じゃあユーザー登録すれば本当に僕の家族に…」
僕は早る気持ちを抑えながら、取り扱い説明書を読む。

「…ふむ、…ふむ、なるほど」
取り扱い説明書を一旦ベッドに置くと、僕は幼馴染みの前に立つ。
「まずはキス。んっ…!」
幼馴染みの唇に僕の唇を合わせると幼馴染みの舌が僕の舌に絡み付いて来た。
そして愛おしいそうに口内を舐め回す。
(これが大人のキス!!)
「ぷはっ!す、すごい…っと、いけない。名前の登録っと、あなたの名前は逢沢霧那(あいざわきりな)です」
キスをして名前を入力そして…
僕はズボンとパンツを脱ぐとカッチカチに勃起したチンコを出し、霧那の股間の割れ目、すなわちおマンコに押し当てた。
「さあ、これで登録完了だ。挿れるよ霧那…」
「いいよ…来て新司くん…」
霧那が初めて口を開く、物言わぬ人形ではせっかくの初体験が勿体無いとの事で、挿入まで来ると設定が反映される様になっているようだ。
「あの、私たちはどうすれば」
僕の母と姉が僕に聞いてきて、2人に名前を付けた。母の名前は谷本美雪。姉の名前は谷本しずく。
「君たちもしてあげるから待っててよ。」
「わかりました。」
母と姉が笑顔で答えた。

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