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過保護美人ママ
官能リレー小説 - 近親相姦

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過保護美人ママ 1

僕は石原真司。僕の若い美人ママ石原友美と2人暮らしだ。
ママと一緒に買い物から帰ってくる途中に、突然、雷が鳴ってすごい雨が降ってきた。
「すごい雨ね、ここで雨宿りしましょ。」
小さな公園の休憩場所で雨宿りすることにした。
また雷が鳴ると僕は思わず隣にいたママに抱きついた。
「怖いの?大丈夫よ。」
そう言ってママも僕をそっと抱き寄せてくれた。
「ママのおっぱい柔らかいよ。」
僕の顔がちょうどママのおっぱいに当たっていた。
「親子なんだから恥ずかしがることはないわ。」
「服も濡れておっぱい見えてるよ。」
「雨で濡れちゃったからね。」
僕は手をあげてママのおっぱいを掴んでみる。
「ママとしたいの?でも、ここじゃだめよ。お家に帰ってからね。」
パパが死んでからは僕の事を甘やかしてかわいがってくれた。

小降りになってきたから走って家に帰る。
「天気予報じゃ晴れるって言ってたのに。」
「ずぶ濡れになっちゃたね。」
「一緒にお風呂に入ろっか。」
「うん。いいよ。」
ママは濡れた服のままお風呂を沸かしに行って、僕は自分の部屋に言った。


ママは弱々しい未亡人ではない。兄に好かれているので、時折援助も受けているし、テナント主として店子に厳しい姿勢も見せる。
人脈もいつの間にか作っていて、女医や女弁護士とのパイプもあって頼もしい。
僕の学校の父兄の間でもシンママやバツイチの派閥の中で影響力があって、いじめられたり先生にコケにされることもない。
でも、たまにおかしな部分もある。学校の集合写真で割とかわいい女子を指差したら『乳臭いガキ』と言ったり、運悪く母子モノのエロマンガを見つけられたときもママキャラを『ただの醜いおばさん』とバカにされた。確かに、若々しいしスリムでグラマーだけど嫉妬深い部分もある。高級な下着もエステも僕のためらしい。
脱衣所で僕の服を丁寧に脱がしてくれる。僕はふざけて脱いでる途中のママに抱きつく。
「ふふっ。甘えん坊さんね。もう少し待ってて。」
服を脱ぐと僕と手をつないで中に入る。
「ママの大きいおっぱいだ。」
「そうよ。しんちゃんの大好きなママのおっぱいよ。」
湯ぶねの中でママといちゃつく。


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