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親戚のお姉さんたち
官能リレー小説 - 近親相姦

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親戚のお姉さんたち 4

誰もが羨む美女は僕に力の限り組み付くと、尿と愛液を噴き出しながら、嬉しそうにその美しい体を仰け反らせ、ピクピクと痙攣させた。
「雪子さん…激しい過ぎです…」
「はひぃ…雪子はエッチは女なのれしゅ……」
ぐったりした雪子からチンコを抜くと、水着を整えてから僕は浜へと雪子を連れて戻った。
「ようやく終わったわね」
「一人で待たせて悪かったね。
 退屈じゃなかった?」
「姉さんの豚みたいな叫びがここまで聞こえてたわよ。
 まったく…あんな姿に見せつけられたら我慢できる分けないでしょう」
そういうと夏美はおもむろに股間に手を持って行くとパンツの上から割れ目を弄り始めた。
よく見れば夏美のパンツは既にぐっしょりと濡れており、待ちぼうけを食らっていた間に、何度も自分で慰めていた事がありありと分かった。
「夏美姉さん。僕が触ってあげるよ。」
夏見姉さんは雪姉さんよりも大胆で積極的なお姉さんだ。
雪姉さんは清楚でおとなしく、今時珍しい大和撫子タイプのお姉さんだ。
夏見姉さんに口にキスされたあと、体を触られた。
「くすぐったいですよ。」
「へぇ。少しはたくましくなってるわね。」
夏美は僕の股間を念入りに撫で回す。
雪子さんに使った分を回復させたくて、そうしているのだろう。
「そんなに心配しなくても、夏美の分もちゃんと残ってるよ」
「あっ!うんんんんぅぅぅぅぅっ!」
夏美の乳首を水着の上から摘みながら耳元で甘く囁くと、それだけで夏美は達してしまった。
「一人でイッちゃうなんてずるいよ夏美。
 僕のコレこんなに大きいままなんだよ」
「はぁ…はぁ…ごめん、ごめん。
 今度はたっくんが気持ちよくなる番だね」
勝手に絶頂した夏美を叱ると、夏美は火照る身体をそのままに、僕に奉仕しようと縋り付いて来る。
「じゃあ、そのおっぱいで扱いて貰おうかな」
夏美を跪かせるとその魅惑的な巨乳に谷間にチンコを突き出す。
「おっぱいで…」
「そうそのデカパイで」
「うう…恥ずかしい」
パイズリに対して妙に恥ずかしがる夏美が何か興奮し、チンコがピクピク動いた。
2人の美女とさんざんした後、神社に帰って来るとすごい雨が降ってきて激しく雷が鳴り響いた。
「すごい雨ね。せっかく浴衣に着替えたのに。」
「これじゃあ花火は無理だね。」
僕は雷を怖がるふりをして、雪子さんに抱きついた。
「甘えん坊さんね。大丈夫よ。私たちがそばにいるわ。」

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