PiPi's World 投稿小説

親戚のお姉さんたち
官能リレー小説 - 近親相姦

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

親戚のお姉さんたち 1

僕は高校生の佐伯拓馬。親戚の神社でしばらく巨乳美人姉妹の、姉の雪子と妹の夏美さんと暮らすことになった。
2人とも年上で巫女さんだった。
「たっくんが家に来るの何年ぶりかしら?子供のころよく遊んだよね。」
2人とは仲が良く一緒に遊んだり泊まったりした。
「また3人で寝ましょう。おねしょしちゃだめよ。」
「もう子供じゃないからしないよ。」
「2人とも裸で寝るの?」
「そうよ。私たちがたっくんのお布団替わりよ。」
僕が真ん中に寝かされ2人が密着してきた。部屋の中は真っ暗だ。
「こうされるの好きでしょ?」
2人とも昔と違いエロいお姉さんになっていて緊張していた。
僕は暗い布団の中で手を動かすとムニュとした柔らかいものを掴んだ。
「それ、私のお尻よ」
夏見のお尻を掴んだみたいだ。


「ふふ、これで今日は私がおチンコケースね」
「残念、夏美に先を越されたわ」
二人の間で何が決まったようだ。
「さあ、たっくん合体しましょう」
気が付けば、いつの間にか布団の中で、下半身を裸にされていた。
そして二人が身体を擦りつけ、股間を刺激にして来た事で、僕のチンコはギンギンに固くなっていた。
「ちょっと待ってよ、流石にそれは!」
「問答無用!覚悟!」
制止しようとした腕は雪子に押さえられ、夏美により僕のチンコはマンコへと飲み込まれしまった。
「はうぅっ!たっくんのキたぁ……!」
「うっううぅぅ……!!」
とてつもない快感が身体を駆け巡る。
だったら、僕もやってやると思い、手をモゾモゾと動かした。
「あぁん!それ、私の胸よ。」
「雪姉さんのおっぱいか。布団の中、真っ暗だからさ。適当につかんでみた。」
「ちょ、ちょっと!そこは!」
「変なとこに手が挟まってさ。動かしにくいんだよ。」
たぶん、もう片方の手は、夏美の股の間を触っているみたいだ。夏見姉さんの太ももがスベスベしてて気持ちいい。

「あんっ!中で暴れちゃらめぇ!」
「くっぅぅ!締め付けがます……!」
「たっくん!たっくぅぅん!!」
僕の射精の兆候に気づいた二人が動きを加速する。
僕も二人の間で藻掻くように腰を振り、射精を促す。
「出そうだ夏美!!」
「出して!私のオマンコたっくんのザーメンでいっぱいにして!!」
射精の瞬間、夏美の尻を掴むと思いっきり股間を押し付ける。
「おふっ!!……ひぅううぅぅっ!!出てる!たっくんのザーメン射精てる!!!」
「おおぅっ!すごっ、夏美!ふぉぉぉおぉぉぉっ!!」
今まで経験した事の無い量の精液が、夏美の膣奥目掛け放出される。

SNSでこの小説を紹介

近親相姦の他のリレー小説

こちらから小説を探す