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自宅で学ぶ『ほけんたいいく』
官能リレー小説 - 近親相姦

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自宅で学ぶ『ほけんたいいく』 1

俺は白石 直彦  性欲真っ盛りの中学二年生だ。
現在我が家は両親そして高2の姉の四人家族で暮らしている。

ある日のこと、俺が所属する卓球部の活動を終え帰宅したときだ。
いつものようにリビングにいるであろうお袋に声を掛けようと思い、中に入ったのだが、どうやら買い物に出かけていたらしく、代わりにテレビの前のソファーに姉ちゃんが座っていた。
「お、姉ちゃんただいま、帰ってたんだ・・・」
声をかけたが、姉ちゃんから返事はなかった。
「?」
奇妙に思って姉ちゃんの前に回り込んでみると、なんとテレビをつけっぱにしたまま寝ていたのだ。
「なんとまあ・・・」
姉ちゃんも帰ってきたままなのか、制服姿だ。
白いブラウスと赤を基本色とした短いチェックのスカート、そして紺色のソックス、まさに『The JK(夏バージョン)』と呼ぶべき格好だ。
「ったく、だらしねえなあ・・・」
そう思いつつも、おれは姉ちゃんの体中を見回す。
「・・・・なんか、エロいな」
全体的に白い肌、背中まで伸びたロングヘアー、それなりに膨らんだパイオツ、スカートから伸びる太もも、ごく一般的な男なら目を引かれるだろう。
「馬鹿!姉ちゃんだぞ!?なんてことを・・・」
実の姉の躰に反応するなど言語道断だと自分に言い聞かせる。だがそれでも思春期の男子特有の異性への興味と言うものは簡単に振り払得るものではなかった。
「今の女子高生のスカートって、どうして短いんだろうな・・・」

間近でじーっと姉ちゃんのスカートを眺めていると、だんだんこの布切れの後ろに隠されているであろうパンツを確かめたいという願望が沸き起こってきた。
「そう簡単には起きねぇだろ」
そう思って、俺はスカートの縁に手をかけた。ゆっくりとこの薄い布切れを上に持ち上げていく。
徐々に姉ちゃんの太ももが、そしてついに姉ちゃんの肌と同じ位白いパンティーが俺の目の前に晒された。
「へー、姉ちゃん意外と質素なのはいてたんだなぁ」
この日の姉ちゃんのパンティーはシルクの飾り気のないものだった。
「う・・ンぅ・・直彦・・お姉ちゃんのおっぱいよぉ」
起きたのかと思って慌ててスカートから手を放す。
「なんだ、寝言かよ。」
どうやら、夢を見ているみたいだ。
「直彦、大好きぃ。もっと揉んでぇ。」
「いったいどんな夢を見てるんだ?」

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