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再婚(レイプもあり)
官能リレー小説 - 近親相姦

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再婚(レイプもあり) 1

僕は小学生の新条春希です。パパが再婚して新しい巨乳美人のママができました。ママの名前は優子さんです。でも、パパはお仕事ですぐ外国に行くことになってしまいました。1年ぐらい帰ってこないみたいで、新しいママとの二人だけの生活が始まりました。
ママは元AV女優だけど、そのことを知っているのは僕とパパだけのはずだった。
僕の友達の星野圭介君がとんでもないことを言い出した。
「お前の新しいかーちゃん美人だよな。会わせてくれよ。な、いいだろ?」
断わる理由がないから、OKしてしまった。
「う、うん。いいよ。」
「それでさ、お前のかーちゃん。2人で襲ちゃおうぜ。」
僕は驚いた。
「ええぇ!!そんなのだめだよ!!怒られるよ。」
星野君はポケットから小さな袋を取り出した。その袋の中には薬が入っていた。
「大丈夫だって。薬を飲ましちゃえば簡単だって。」
僕は彼に聞いた。
「そ、それ何のお薬?」
「父ちゃんにこっそり聞いたんだけど、女の人に飲ませるとすごく気持ちよくなる薬だってさ。」
ジュースのこっそり混ぜて飲ませると、眠くなったのかと思うと、すぐ起きて酔ったみたいな顔つきになる。
「今だ」
僕と星野君は二人で裸になってママの前に立つ。
「えっ、マジ?ショタチンが二本なんですけどー」
「試してみて」
「そ、そうだよ」
「じゃ、いただきまーす」
ママはうれしそうに僕と星野君のおちんちんを同時にしごいて、先っちょの皮を向くと二本同時に咥えて口の中で舐める。
「すごいっ…」
「もうだめ…」
お互い口の中でくっつくのが嫌だったのに、僕たちは同時に精液が出た。
「うぅン、若い子のミルクって最高だわ」
ママは二人分の白い汁をあっさり呑み込んで嬉しそうにする。
「ごめんなさい」
「ママ許して」
「ダメよ、こんなチャンスめったになんだから、もっと楽しまないと!ほら、互いにシコシコして大きくなさい」
ママは命令すると服を脱ぎ始める。
「何してるの、休んじゃダメでしょ」

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