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俺の女達
官能リレー小説 - 近親相姦

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俺の女達 13

「美味しかったよ、香菜」
そう言って俺は首筋を舐めながら、香菜のパジャマのボタンをはずしていく。
香菜も嫌悪感を感じているようだが、既に抵抗は無い。
どうやら性知識は少ないようだ。何をされるのかも分かっていないだろう。
「へぇ……こいつは驚きだ」
香菜の胸元を開いて、俺は感心した。既に立派に育ちつつある乳房が現れたのだ。
「それじゃあ、香菜の成長を確認しようか」
そう言って俺は香菜の乳首に吸い付いた。
しばらく泣いていた香菜だったが、次第に変化が起きる。声のトーンが代わり、乳首が硬くなってきたのだ。
「ひょっとして香菜。感じちゃってる?」
香菜は答えない。なら、こっちは勝手にやるだけだ。
●学生とは思えない程立派に育った香菜の乳を揉みながら、俺は乳首を喫う。
こりこりと固い乳首を舌でなめ転がしてみた。
「あぁん……」
「お、感じたんだね? もっと感じさせてあげるよ」
「そんな、ちが……くふっ……はっ、あんっ」
そして、俺は香菜の股間に手を伸ばす。
「……やめて!」
「やめないよ。お兄ちゃんはお前を愛しているんだ。お前の為なんだ」
香菜が最後の抵抗をしてきた。だが、俺の言葉に力を失う。
家族の関係を悪くしたくなかったのだろう。
その隙に快楽を教え込んでやるのだ。
「ひひひ、義妹マンコは美味しいねえ」
「あぁっ……はぁん……」
俺が愛撫をしてやると、香菜は凄い勢いで絶頂を迎えていた。
愛菜とのセックスで俺のテクも鍛えられている。
経験の無い香菜ではひとたまりもない。

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