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俺の女達
官能リレー小説 - 近親相姦

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俺の女達 11

そんな時だった。

ガタッ

「え!?」
愛菜が声を立てようとするのを、俺は顔を押さえつけて止める。
「ネズミでも出たみたいだな」
そして、何か言いたそうな愛菜を黙らせる。
(今のは香菜か……)
だが、その内心で新たな計画を練り始めるのだった。

そして、みんなが寝静まった深夜のこと。
俺は香菜の部屋にこっそりと入った。
(そう言えば、まだ●学生だったんだな……)
香菜の部屋にランドセルが置いてあるのを見て思い出す。
大人っぽいので1歳年を数え間違えていたのだ。
(ま、予定に変更は無いけどな)
そう心の中で呟くと、俺は香菜の布団の中に入った。
「……!」
すると、香菜はびくっと震えた。
どうやらまだ起きていたらしい。
予定が狂ったなーと思いながら、気にせず進めることにした
俺は香菜に抱き付く。
寝ぼけて部屋を間違えた振りをして、そのまま犯してしまおうという我ながら単純な作戦だ。
だが、大人しい香菜なら問題もあるまい。
そう思って体を弄ろうとした所で、もう1つのハプニングが発生した。
香菜の手がパジャマのズボンの中に入っている。
つまり、香菜がオナニーをしていたのだ。
俺はすぐさま計画に修正を加えると、目的に向かって行動を開始した。
「香菜、何やってるんだい?」
粘っこい声で俺が尋ねると、香菜はピクッと反応した。
既に獲物は蜘蛛の巣にかかった。
どのように食べるのも俺次第だ。

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