相姦家族 1
初めてのセックスの相手は妹だった...
その日はみんな帰りが遅くなるので、妹の香蓮と二人きりだった
部活が終わり家に帰る、香蓮はもう帰って来てるようだ
「ただいま」
家に入るが返事がない俺はそのまま自分の部屋へ向かう
階段を上がると左手にすぐ香蓮の部屋がある、15歳になった香蓮はもっぱら部屋に閉じ籠っている
中学生になると女の子はいろいろあるみたいだが、
そんな香蓮の部屋の扉が少し空いてる
「ちょっとだけ...」
そう言いながら香蓮の部屋を覗くとそこには驚きの光景が広がっていた
AVを見ながらオ○ニーに没頭する香蓮がそこにはいた
ヘッドフォンをしているため俺に全く気づいていない
女優がバックで犯されてる、それに会わせてるのか香蓮も四つん這いになり自分のマ○コを掻き回している
ビチャビチャとイヤらしい汁が滴り落ちている、俺はその光景を撮影しながらオ○ニーする
しばらくし
ビクッ...ビクッ...盛大に潮を吹き身体を痙攣させながら香蓮はいった
香蓮が見ていたAVは兄妹近親相姦物らしい
これを使って香蓮が逆らえないようにしてからエッチして
そしてゆくゆくは俺専用の性欲処理の肉便器にするか
と俺は思った
「華蓮いるのか?」
俺は絶頂したての華蓮の部屋に入る、もちろんそこには全裸でマ●コからだらしなく愛液を垂らした華蓮
テレビにはAVが流れ言い訳のしようがない状況
「あっ...!これ...!えっと...」
パニクる華蓮に俺は
「オ●ニーしてたのか?華蓮?布団もびちゃびちゃだな潮まで吹いたのか?AVも近親相姦か変態かよ」
俺は華蓮を攻める
「...」
言葉がでない華蓮
「この事バラされたくないよな?華蓮」
コクりと華蓮が頷く
「じゃあ今日から兄ちゃんの性奴隷になれ」
その言葉に華蓮は黙って頷いた
「じゃあさっそく華蓮は兄ちゃんの性奴隷です!って言って」
俺は携帯のムービーでそれを撮影する
「か...華蓮は...兄ちゃんのせの性...奴隷です 」
俺の指示でM字開脚してマ●コを開きながら華蓮が言った
ムービーを保存しさっそく華蓮とセックスすることにした
「じゃあ華蓮しゃぶれよ」
そう言ってビンビンに勃起したチ●ポを出す
「兄ちゃんのチ●ポおっきい...」
俺のチ●ポは勃起すると22センチ太さが7センチにもなる
華蓮は小さな口で一生懸命俺のチ●ポを舐めた
「気持ちいいよ...華蓮出すぞ、兄ちゃんの精子全部飲めよ」
ドクッ!ビュルッビュルッ...ビュルルッ...ドクッ!
大量の精子が華蓮の口の中へ流れていく
「んっ...!ふっ...!ゴックン...兄ちゃんの精子美味しいよ」
ところが、華蓮の唇からこぼれる精液の流れを見たとき、俺は何をしてしまったんだという罪悪感が身体を貫いた
「ごめん 華蓮 俺…どうかしてた」
俺は携帯を操作して、今撮ったばかりの華蓮の「奴隷の誓い」の動画を消去してしまった
「兄ちゃん、どうしたの?」
俺はもう華蓮の顔が見られなかった
(最低だ… 俺、華蓮を何だと思ってたんだ)
部屋から逃げだそうとした時、華蓮が後ろから抱きついてきた