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インセスト・ライフ・イン・無人島
官能リレー小説 - 近親相姦

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インセスト・ライフ・イン・無人島 4

「ゆ…優奈叔母さん!ダメだよ!」
光一は苦しそうな表情で絞り出すような声で言った。
ずっと憧れていた優奈のムチムチの柔らかい肉体に抱き締められて、彼の勃起したぺ○スは爆発寸前だった。
「…いいわよ」
「へ…?」
そんな光一に対して優しい笑顔で言う優奈。
「だ・か・ら…出したかったら出しちゃっても良いって言ってるのよ。光一くんがいっつも私の体をエッチな目で見てたの気付いてたんだから…」
「あ…優奈叔母さ…」
次の瞬間、優奈は光一に口付けした。
そしてそのままギュウッと光一の体を抱き締めた。
光一はもう限界だった。
ぺ○スを優奈の柔らかいお腹のお肉に包まれながら射精したのである。

…ビュクッ!ビュクッ!ビュクンッ!
…ビュルルルルルルルルル〜ッ!!

「ん…んんん〜〜〜っ!!!!」
流石に光一も男の子である。
この情けない結果に羞恥で顔を真っ赤にし、目には涙を浮かべる。
それに対して優菜はそんな少年の様子すら楽しむように唇を貪り舌まで侵入させる。
それだけでまた光一のミニペ○スはビクビクと脈打ち、再びフル勃起状態になる。
これ以上恥ずかしい目は御免と身をよじらせて優菜から逃れようとする光一だが、そう力強くない少年は、女とはいえ大人の優菜に敵わず、逆に組み伏せられて押し倒されてしまった。
「ああああぁぁ・・・」
ちょっと情けない声で怯える様子は小動物のようで、優菜は猛禽のように舌舐めずりしながらこの可愛い甥をどう食べようかと言う雰囲気で見下ろす。
「ふふ・・・可愛いから食べちゃうぞ♪」
そう笑った優菜の妖艶さに少年はさらに真っ赤になる。
そのせいか抵抗が弱いのを見た優菜は一気にそのミニペ○スに跨ったのだ。
「あいいいぃぃぃっっっ!!!」
ペ○スがズブリと優菜の蜜壺に飲み込まれた直後、光一は再び勢い良く射精した。
かくして彼の童貞はあっけなく散らされたのであった。
膣内射精を心地よく受けた優菜は少年の頭を撫でながら微笑む。
「うん、元気な射精・・・これぞ男の子ね!」
一方、光一はこの事態に慌てふためいた。
「はぁ…はぁ…お…叔母さん!俺、今中に出しちゃた…!は…早く抜かなきゃ…!!」
「…大丈夫よ。今日一応安全日だし…それに万が一赤ちゃん出来ちゃっても、私、光一クンの赤ちゃんなら産んでも良いかな…な〜んて♪」
「叔母さん…」
「光一くん…」
繋がったまま見つめ合う二人。
光一のペ○スが優奈の膣内で更に大きさを増していく。
「あ…光一くんのオチ○ポが私のオマ○コの中でムクムク膨らんでいくわぁ…オチ○チンが私の事を孕ませたいって言ってる…」
「叔母さん、もう一回…今度はちゃんと愛し合いたい…」
「良いわよ、光一くん。私の子宮も光一くんの精液が欲しくてどんどん下がって来てる…。こうなったら妊娠したって構わないから、とことん愛し合っちゃいましょう。光一くんは初めてだから私が動いてあげるね」
そう言うと優奈は上半身を起こし、騎乗位の姿勢になった。
「光一くんは私が昔何してたか知ってるよね?」
「・・・うん」
光一の済まなそうに正直に話す様子に優奈は微笑む。
「いいのよ・・・むしろ私でオナニーしてくれたんだって思うと嬉しいわよ」
詳しい過去は知らない光一に全てを話すのはまだ無理だろうが、こんな関係になった以上それは話してもいいだろうと優奈は思っていた。
「ふふ・・・私のエッチな姿見てどうだったかしら?」
ゆっくりと光一を達しさせない程度に腰を振りながら優奈は彼の頭を優しく撫でた。
「凄く・・・エッチで・・・凄く・・・綺麗だった・・・」
真っ赤になった少年の初々しさに胸がまた高鳴るのを感じながら彼の手を自分の豊乳に導く。
「エッチが大好きで沢山の男の人とやりまくったおばさんだけど・・・」
すこし腰を早め、悶える光一を見下ろし優奈は舌で唇を舐める。
そうするとそれを見た光一は余りの妖艶さに身震いした。
「私を光一くんのメスにしない?」

メスにしない?・・・
その言葉に15年純情に生きてきた少年の顔が火を噴く勢いで更に真っ赤になった。
優奈は光一の手を重ねて胸を揉ましながら、この可愛い甥をもっと味わおうと腰を早く振る。
「ああっ!!、だめぇーっ!!」
圧倒的な経験差は埋めれるべくもなく、あっけなくまた達する。
だが、そんな少年に優奈の笑みは優しいままだ。
「ふふ・・・またいっぱい出してくれたわね・・・大丈夫よ、きっとおばさんが光一くんのオチ○チンを女の子をヒイヒイ言わせれる強いオチ○チンに鍛えてあげるからね」
もう既に淫乱で男の肉棒が無いと生きていけない事を無人島生活で悟り、逞しい男根で突きまくられるのを夢にまで見るのだが、それより少年の未成熟陰茎を鍛えていくほうが楽しいような気が今の優奈にはしていた。

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